《結婚して夫に発達障害があることが判明し、その後療育手帳を取得するまでの話です。》
ケンカが長引く理由③『こそあど』言葉はNG
夫君と日常会話でもなるべく避けている言葉ですが、言い合いになったとき特に避けている言葉があります。
使ってしまうと面倒なことになり自分が疲れます。
それは『こそあど』言葉です。
こそあど言葉とは・・
これ、それ、あれ、どれ、あの、その、こういう、そういう、ああいう、どういう、あんな、そんな、こんな、どんな
などの、コ系(近称)・ソ系(中称)・ア系(遠称)・ド系(不定称)の指示系列に整理される言葉のことです。【ネット辞書より】
全てNGワードです。
例えば
ケンカ中に話を変えられて腹が立って
私『ほら、そうやってすぐ話を変えるでしょ?夫君のそういうところ嫌いだよ』
夫君『そういうところってどういうところ?分からない』
私『うそやん・・。分からないって何が?どういうこと?』
夫君『そういうところって何?』
私『えっ、そういうって・・普通分かるよね?分からないの?』
夫君『うん、分からない』
困った私は紙に
と書いて説明すると
『ああ、なるほど。そういうことか、ごめんね嫌な思いさせてしまって』と素直に謝ってくれました。
すぐに理解してくれる場合はいいですが、なかなか理解してくれない場合も多いので自然とケンカも長引きます。
日常会話でも
『あの話で言ってたのってそんな感じなんやね~』
なんて言おうものなら『どういうこと?』としばらく問い詰められます。
この話を読むと夫君は頭が悪いのか?と思われそうですが、学力に限っていえば大学(偏差値65以上)の入試で満点を取り特待生になるくらい人並み以上に勉強はできます。
なのに誰にでも分かるようなこれ、それ、あれ、どれが分からない。
当時は『頭がいいのに・・何で?』と本当に意味が分からなくて(今もたまに分かりませんが)話を長引かせたくて言ってるのかなぁなんて考えていました。
あるとき、言い争い中に『頭のいい大学を出てるのに何でこんなに簡単な文法が分からないの!?』と聞いたことがあります。
すると
夫君『国語は入試の受験科目に入れてなかったから。』
と大まじめに斜め上の回答が返ってきました。
(現代文の長文問題は何回取り組んでもできなかったから古文や漢文や暗記するところで補っていたという話を長々された。)
私『そういう意味で言ったんじゃない!!』
夫君『そういう意味ってどういう意味?』
私『だ~か~ら~!!!』
こそあど言葉を使うとこのようなやりとりになるので話は逸れるし、時間がかかります。
ケンカの時には使わないようにしたいです。(と、言いつつ使っちゃいますが・・)
息子が新年度のクラス替えで環境が変わったからか朝方より高熱を出しました。もしかしたらまたインフル・・?ドキドキ
なんにも考えていないようできっとストレスなんだろうなぁ。頑張れー

