《結婚して夫に発達障害があることが判明し、その後療育手帳を取得するまでの話です。》


⚫夫君と結婚前の遠距離中の出来事です⚫


夫君は社会人になってからもあるスポーツを続けていて、そのスポーツの社会人サークルに所属。
そこには昔からとてもよくしてくれる先輩(夫君と同じくこの地方で就職)が所属していて、車を持っていた夫君がよく送迎をしていました。


そんなある日試合があったのでその先輩とほかのサークルメンバーを乗せて試合にいきました。
試合は何事もなく終了し、駐車場で荷物をまとめている先輩達。


夫君はみんなより早く用意が終わったので珍しく夫君なりに気をきかせ、駐車場から出やすくなるように車の角度を変えようとしたところ…


先輩の買ったばかりのカバン(ノベルティのバッグ)を車の後輪でひいてしまいました。
カバン全面タイヤ痕で真っ黒!見るも無惨な姿に。


当然怒る先輩、焦る夫君。


めちゃくちゃ謝ってその場はおさまったのですが重くなる空気。


とりあえず車を出して、しばらく運転しましたが…新しいカバンを台無しにされた先輩はめちゃくちゃ怒っていて同乗していた人もそれを察してか車内で誰も喋りませんでした。
夫君はシーンとしている空気に耐えられなくなり

『この曲聞いてテンションあげましょー♪』


キマグレンのLIFEを大音量で流しました。


キレる先輩。


その日の夜に一連の流れを夫君から聞いて驚いたのですが
何より一番驚いたのは『カバンをひいたのは悪いと思うけど何であんなに怒らせたんやろ~?』と言っていたことです。


その先輩は今でも夫君にとてもよくしてくれています。






♥のほほんTime♥