お付き合いしている相手が
女友達とふたりだけで
ごはんに行ったり
飲みに行ったり
お出かけしたり
という経験がない
（あったのかもしれないけど
知らないし問題になったことがない）ので
そういう経験をしてみないと
わからない感情とか気持ちとか
あるんでしょうけど、、
わたしには大切にしたい男友達がいます。
わざわざ男友達と書かないといけないのも
なんだかな〜
「友達」なんだよね
男であるとか女であるとかは重要ではなくて
少なくない時間を共に過ごして
良いところ悪いところ含め
自分という人間を知ってくれていて
真剣な話をすることもあれば
どうしようもないバカなことをしては
笑ってただ楽しく過ごせる、そういう存在。
それがさ、簡単に変えられない
性別という壁？のせいで
変な誤解を招いたりとかさ、
なんでなんだろう…
なんでなんだろうなあ。
どちらかにパートナーがいたりすれば
あえて2人で会ったりとか
出かけたりとかはもちろん控えるけど
どちらかが結婚するときに
今までみたいに会ったりとか
連絡をとりあったりとか
そういうことに遠慮が生まれるの、
なんか寂しいなあと思っていました。
人生で長くつきあえる人って
そう多くはないわけですよ。
わたしは特にそうなんです。
なのに、男女のちがいがあるだけで
友達という存在から
遠慮が必要な関係になるってさ
寂しすぎる
それがさ、今シーズンのドラマ
「いちばんすきな花」で
細かいシチュエーションは
置いておくにしても
めちゃくちゃ
そう！！！
ってなるシーンがあって
今後どんな展開があるのか
楽しみなんです〜
はー、
これでとりあえず12月までは
楽しみを持って生きられる。