精密採点DXの音程バーについて
1月7日の「カラオケバトル」で
林部さん
精密採点用の攻略風景映像の中で、面白いこと言ってましたね
「音程バーが原曲とは違うんだよね・・」
そして・・・
精密採点DXを攻略するために、カラオケ屋で音程バーの画面の動画を撮影して、それを見て、歌詞に書き込みをしていました
歌を覚えるだけなら、原曲のCDを繰り返し聴くなり、楽譜を見たらいい話なので、
「精密採点DXの攻略を真剣にしている」
っていうことがよくわかりました
音程正確率を少しでも上げよう
という作戦(・∀・)
ガイドメロディーや精密DXの音程バーが原曲とは違うって
こんなこと、実は曲によってはよくあるんですよね
手っ取り早く「音程正確率」
を上げるために、原曲よりも音程バーに合わせて歌うのは、高得点狙うなら当然のこと
多くのランバトラーの間では、これは常識なんだけど
「採点はあまりしないよ～」
って人にとっては
「えっ？、そんなことってあるの？」
と思うかも
ガイメロや音程バーは、原曲の歌手が歌う音をできるだけ忠実に再現するように制作されている、と聞いたことがあります
歌手の歌う、「こぶし」や「しゃくり」やフェイクがそのまま「音程バー」に再現されているものも見かけて感動したり
でも、毎週、新規配信されるカラオケ曲の数、どれだけ沢山あるのでしょうか
これらは誰かが手作業？で作るんだとしたら、どうしても間違いってありますよね(´・ω・`)
仕方ありませんね
ここで、第一興商さんの名誉のために言っておきます
DAMの場合、気づいた間違いをサポートセンターに連絡すると、調べてくれて、本当に間違いであれば正しい音程バーに訂正してくれるんですよ～
実は私も、昨年の2月か3月頃に、よく歌ってた
May J.さんの曲
「Let It Go～ありのままで～（エンドソング）」
の音程バーを4箇所サポートセンターに指摘させていただきました
そして、何と、約半年後に回答のメールで
指摘の箇所の「見えるガイドメロディー」
（正式にはこう呼ぶらしい）を訂正しました
との連絡をいただきましたよ
最近歌って確認すると～
確かに以前の音程バー（音階だけでなくリズムも）とは変わっていましたよv(^-^)v