藤井リベカ 心から生きるため描いています -99ページ目

5年前、デンマークの保育園に2週間滞在してたときにいたエリヤ。この子について書いた...

【Melting into one】溶けてひとつになる□■□■□■□■□■□■□■...

あかいお洋服何か喋ろうかなと思ったけれど特に何もなかった笑カーテン閉めてるのに...

急に思い立ち、新しい便箋とペンを買い、そして自分のりんごの絵を印刷し、お手紙を書いた。...

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急に思い立ち、新しい便箋とペンを買い、そして自分のりんごの絵を印刷し、お手紙を書いた。 自分の想いを伝えるのって、何からどうやって書き始めたらいいのかいつもう~んと考えてしまうし、言葉の選択や感情に正しいとかはないから、どの言葉を使うのか、何を伝え何を伝えないのか、いつもう~んと考え込んでしまう。 普段、言葉にする前の段階の感情を絵に描いているけれど、絵を描き終わり、そこに言葉をつけるとなると、明確な感情ならいいけれど、やっぱりとても難しい時もある。 今日はそんな難しい時の感情のままお手紙を書いた。 分からないまま、書いた。正直に、書いた。 何が正解なのか、何が当たりなのか、何が相手の気持ちを動かすのか、全く分からないから、嘘のつきようがなくて、分からない分からないと言いながら、分からない気持ちと私の願いのごちゃまぜなお手紙を書いた。 そして、全て書き終わり、住所の段階で衝撃的な事実を知るのですが、つくづく住所の段階で知ったことを奇跡だと思った。 でなかったらこのお手紙は書けなかったし、今日の私はまた違う自分になっていただろう。 何があっても大丈夫だ。 「今」この瞬間に、この世界にはヒントが散りばめられていて、それを見つけようと見渡しキャッチするならば。 見ようとするのかしないのかで、全く違う道へ人はそれぞれ導かれてゆく。 この世界はゲームみたいに面白いね。 おっきな壁が現れるたび、その向こうには何があるんだと、見たくなってしまう。 最近、壁があるたびワクワクしてしまう。 今まで、壁があるたびもがきながらでもどうにかその向こうへ行こうとするたびに、想像すらしなかった宇宙規模の面白いことが起きてきたから。 #お手紙 #letter

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ぬった線をかいたもわもわしたつきさしたかさねたはやしたとばしたとめたながし...