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この投稿をInstagramで見る あなたの世界へ いつでも立ち帰れるように だいじょぶよ #絵 #drawing #鉛筆 #色鉛筆 #pencil #colorpencil #art #藤井リベカ #RibekaFujii Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Sep月20日am9時48分PDT
あなたの世界へ いつでも立ち帰れるように だいじょぶよ #絵 #drawing #鉛筆 #色鉛筆 #pencil #colorpencil #art #藤井リベカ #RibekaFujii
Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Sep月20日am9時48分PDT
この投稿をInstagramで見る I am curious about your inside. きみの内側について、考えてみる #絵 #drawing #art #鉛筆画 #pencil #わら半紙 #藤井リベカ #RibekaFujii #ニット帽 Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Sep月19日am10時20分PDT
I am curious about your inside. きみの内側について、考えてみる #絵 #drawing #art #鉛筆画 #pencil #わら半紙 #藤井リベカ #RibekaFujii #ニット帽
Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Sep月19日am10時20分PDT
この投稿をInstagramで見る We are what we eat. 私たちは、食べたもので体が作られている。 このドキュメンタリー、映像もとってもきれいで、何度か泣きそうになってしまった。 一番心に残っているのは、子どもたちが保育園で育てたお野菜を収穫したり包丁で切って調理して、ありがとう、いただきますと手を合わせて感謝しているところ。一生懸命食べていて、そこが、泣けた。それだけのことなのに。 子どもたちって、土の中のお野菜たちのよう。外の世界をまだ知らなくて、土の子どもみたい。美しい、尊いな。 日頃、何かが心のどこかにタッチしてきて、心揺れて、泣けるときが、時々ある。 その何かとは、 多分いろいろあるのかもしれないけれどはっきりとは思い出せなくて、でも、自然と一体になっているという感覚になった時なのかな、と、思う。 ドキュメンタリーの中で、そんな自然と一体となっている子どもたちを観て、泣きそうになったんだと、思う。 和食って最高だ。 日本に生まれて、嬉しいな。 あぁ、いいな。 #いただきますここは発酵の楽園 #ドキュメンタリー Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Sep月18日am8時11分PDT
We are what we eat. 私たちは、食べたもので体が作られている。 このドキュメンタリー、映像もとってもきれいで、何度か泣きそうになってしまった。 一番心に残っているのは、子どもたちが保育園で育てたお野菜を収穫したり包丁で切って調理して、ありがとう、いただきますと手を合わせて感謝しているところ。一生懸命食べていて、そこが、泣けた。それだけのことなのに。 子どもたちって、土の中のお野菜たちのよう。外の世界をまだ知らなくて、土の子どもみたい。美しい、尊いな。 日頃、何かが心のどこかにタッチしてきて、心揺れて、泣けるときが、時々ある。 その何かとは、 多分いろいろあるのかもしれないけれどはっきりとは思い出せなくて、でも、自然と一体になっているという感覚になった時なのかな、と、思う。 ドキュメンタリーの中で、そんな自然と一体となっている子どもたちを観て、泣きそうになったんだと、思う。 和食って最高だ。 日本に生まれて、嬉しいな。 あぁ、いいな。 #いただきますここは発酵の楽園 #ドキュメンタリー
Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Sep月18日am8時11分PDT
この投稿をInstagramで見る あ。 秋だ。 冬に生まれたからなのかは知らないけれど、寒い季節が好きだな。 寒いのに窓開けて、あったかい毛布で寝る。 寒い方がなんだか頭がしゃきっとクリアになって、余計なものが空気中になさそうで、すっと宇宙へ行けそうな気がする。 いつか寒い外でクリアな星空の下、毛布にくるまって眠りたい。 寒さはいつも寄り添ってくれる。 寒くて嬉しいな、あったかいな。 #絵 #drawing #鉛筆 #色鉛筆 #pencil #colorpencil #秋 #autumn #art #藤井リベカ #RibekaFujii Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Sep月15日am6時51分PDT
あ。 秋だ。 冬に生まれたからなのかは知らないけれど、寒い季節が好きだな。 寒いのに窓開けて、あったかい毛布で寝る。 寒い方がなんだか頭がしゃきっとクリアになって、余計なものが空気中になさそうで、すっと宇宙へ行けそうな気がする。 いつか寒い外でクリアな星空の下、毛布にくるまって眠りたい。 寒さはいつも寄り添ってくれる。 寒くて嬉しいな、あったかいな。 #絵 #drawing #鉛筆 #色鉛筆 #pencil #colorpencil #秋 #autumn #art #藤井リベカ #RibekaFujii
Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Sep月15日am6時51分PDT
この投稿をInstagramで見る 今日、ゆずシトラスティーのホットをすごーく久しぶりに作ったのですが、作っているときにする香りが、「冬」を思い出すなぁと、思ったよ。いつも寒くなってくるとよく注文の入るドリンクだから。 作りながら、一気に真冬へワープしてしまった。外は雪で寒くて、足早に入った店内は暖かく、そして熱いゆずシトラスティーを体へ入れながら、本を読んだり考え事をしたりぽけーっとしたり、しんしんと降る雪の中をゴボゴボ走る車を眺めたり。そんな情景が一瞬でしたがよぎりました。 秋がすごく好きだけど、冬のそんな日も幸せだな。 飲み物を通して、巡る季節を感じられるって、いいな、包まれてるみたいで安心するなって思ったよ。 寒い日の夜、鍋で作るホットココアや少し甘いミルクもいいな☕ □□□□□□□□□□□□ 前からの常連さんで、何となく、あんまり話しかけられたくないタイプのお方かなぁという方がいらしてほとんどお話していなかったのだけど、ある日、私の大好きなパンやさんでぱったり出会ったの。お互いに「あっ」て気付いて、その時に何だか少し打ち解けた感じがあって。 そして個展にも来てくださって、その時にたくさんお話して、お店で会うたびに笑うようになって。 「また展示するときは教えてください」って向こうからお話�してくださって、今日とてもとっても嬉しかった。 ■■■■■■■■■■■■ マロンフラペチーノを買われたお客さまに 私「今日初めて飲まれますかー?」 お客さま「はいー、今日初めてです、というか、プレゼントで買っていくので、自分のじゃないんですー」 ドリンクの向こう側に、その人その人の日常があって、大切な時間があって、笑顔があって、そしてまた明日がやってきて、そういう人たちのことを考えると、なんて膨大な大切な日常があるんだろうと、膨大なものを目の前にして自分は小さすぎて時がしばらく止まってしまうけれど、その膨大な中の一瞬でも関われるということは、何て大きな歓びなんだろうか。 □■□■□■□■□■□■ 前回か前々回の個展か忘れたけれど、この珈琲と本の絵(私にとっては珈琲だけれど、人によってはココアだったり紅茶だったり他の飲み物だったり)を名刺の裏に印刷して、余白のところに手書きで「Thank you」って書いて、来てくださったみんなに渡した小さなおみやげの中に入れておいた。 珈琲を飲みながら本を読んだりする時間て、なくても生きてはいけるけれど、ほんとはすごく大切な時間であって、心がとても豊かに柔らかくなる時間、て感じている人も少なくないはず、と思う。 そんなふうに、私の個展も、来てくださる人々の時間が豊かな柔らかい時間になったらなって思う。 分かる人にしか分からない絵ではなくて(私、分からなくて怖くなってしまう絵がたくさんあって、もうそれ以上入り込めなくて、「あぁ、この人の心が分からない。。」ってどん底へ落ち、もう見ることが出来なくなってしまう。。。「絵から自由に感じて考えて」って言われると、ただ一方的に問いを投げられてしまい、そのあとの大切なやりとりが出来なくて、なんだか暗闇の中の迷路に放り込まれたような感覚になってしまう。その場所に作家さんがいれば、お話を聞いて価値観や考え方の共有ができるんだけど)、人々の日常に寄り添っていて、日常に当たり前のようにある、人と人との繋がりを、描きたいだけだな。 当たり前って、じっくり考えてみると当たり前ではなくて、ほんとはすごく有難いことなんだよな。 私の言う「人」とは、周りで生活しているサラリーマンや主婦の方、子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで、全ての、人類。 人類と繋がりたい。 要は、珈琲と本の時間て、人類。 私の中は全てが循環していて繋がりあっているから、ほんとはみんな溶けてひとつになっている。 サラリーマンも子どもも老婆もぬすっとも船乗りさんも道化師も、みんな絶対光の粒を持ってる。 ぎゃっいっつも長くなっちゃう、ぎゃっ この間、「リベカさん、文、長い、笑」って言われたし自覚あるのに長くなってしまう、ぎゃ #珈琲 #本 #coffee #book #絵 #ぼそぼそ独り言 #ぎゃっ Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Sep月13日am7時40分PDT
今日、ゆずシトラスティーのホットをすごーく久しぶりに作ったのですが、作っているときにする香りが、「冬」を思い出すなぁと、思ったよ。いつも寒くなってくるとよく注文の入るドリンクだから。 作りながら、一気に真冬へワープしてしまった。外は雪で寒くて、足早に入った店内は暖かく、そして熱いゆずシトラスティーを体へ入れながら、本を読んだり考え事をしたりぽけーっとしたり、しんしんと降る雪の中をゴボゴボ走る車を眺めたり。そんな情景が一瞬でしたがよぎりました。 秋がすごく好きだけど、冬のそんな日も幸せだな。 飲み物を通して、巡る季節を感じられるって、いいな、包まれてるみたいで安心するなって思ったよ。 寒い日の夜、鍋で作るホットココアや少し甘いミルクもいいな☕ □□□□□□□□□□□□ 前からの常連さんで、何となく、あんまり話しかけられたくないタイプのお方かなぁという方がいらしてほとんどお話していなかったのだけど、ある日、私の大好きなパンやさんでぱったり出会ったの。お互いに「あっ」て気付いて、その時に何だか少し打ち解けた感じがあって。 そして個展にも来てくださって、その時にたくさんお話して、お店で会うたびに笑うようになって。 「また展示するときは教えてください」って向こうからお話�してくださって、今日とてもとっても嬉しかった。 ■■■■■■■■■■■■ マロンフラペチーノを買われたお客さまに 私「今日初めて飲まれますかー?」 お客さま「はいー、今日初めてです、というか、プレゼントで買っていくので、自分のじゃないんですー」 ドリンクの向こう側に、その人その人の日常があって、大切な時間があって、笑顔があって、そしてまた明日がやってきて、そういう人たちのことを考えると、なんて膨大な大切な日常があるんだろうと、膨大なものを目の前にして自分は小さすぎて時がしばらく止まってしまうけれど、その膨大な中の一瞬でも関われるということは、何て大きな歓びなんだろうか。 □■□■□■□■□■□■ 前回か前々回の個展か忘れたけれど、この珈琲と本の絵(私にとっては珈琲だけれど、人によってはココアだったり紅茶だったり他の飲み物だったり)を名刺の裏に印刷して、余白のところに手書きで「Thank you」って書いて、来てくださったみんなに渡した小さなおみやげの中に入れておいた。 珈琲を飲みながら本を読んだりする時間て、なくても生きてはいけるけれど、ほんとはすごく大切な時間であって、心がとても豊かに柔らかくなる時間、て感じている人も少なくないはず、と思う。 そんなふうに、私の個展も、来てくださる人々の時間が豊かな柔らかい時間になったらなって思う。 分かる人にしか分からない絵ではなくて(私、分からなくて怖くなってしまう絵がたくさんあって、もうそれ以上入り込めなくて、「あぁ、この人の心が分からない。。」ってどん底へ落ち、もう見ることが出来なくなってしまう。。。「絵から自由に感じて考えて」って言われると、ただ一方的に問いを投げられてしまい、そのあとの大切なやりとりが出来なくて、なんだか暗闇の中の迷路に放り込まれたような感覚になってしまう。その場所に作家さんがいれば、お話を聞いて価値観や考え方の共有ができるんだけど)、人々の日常に寄り添っていて、日常に当たり前のようにある、人と人との繋がりを、描きたいだけだな。 当たり前って、じっくり考えてみると当たり前ではなくて、ほんとはすごく有難いことなんだよな。 私の言う「人」とは、周りで生活しているサラリーマンや主婦の方、子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで、全ての、人類。 人類と繋がりたい。 要は、珈琲と本の時間て、人類。 私の中は全てが循環していて繋がりあっているから、ほんとはみんな溶けてひとつになっている。 サラリーマンも子どもも老婆もぬすっとも船乗りさんも道化師も、みんな絶対光の粒を持ってる。 ぎゃっいっつも長くなっちゃう、ぎゃっ この間、「リベカさん、文、長い、笑」って言われたし自覚あるのに長くなってしまう、ぎゃ #珈琲 #本 #coffee #book #絵 #ぼそぼそ独り言 #ぎゃっ
Ribeka Fujii(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2020年Sep月13日am7時40分PDT