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この投稿をInstagramで見る パン大好き見るのも好き食べるのも好き パンやさんの前を通るのも好き パンやさんで働いてる人も 小麦粉も大好き 太陽の光をたくさん浴びて育ったんだね 太陽を内に秘めているのだね Love bread. Wheat grows up with the sun. They hide the sun inside of them. #パン #bread #chleb #小麦粉 #小麦 #太陽 Ribeka Fujiiさん(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2019年Jul月21日am2時26分PDT
パン大好き見るのも好き食べるのも好き パンやさんの前を通るのも好き パンやさんで働いてる人も 小麦粉も大好き 太陽の光をたくさん浴びて育ったんだね 太陽を内に秘めているのだね Love bread. Wheat grows up with the sun. They hide the sun inside of them. #パン #bread #chleb #小麦粉 #小麦 #太陽
Ribeka Fujiiさん(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2019年Jul月21日am2時26分PDT
この投稿をInstagramで見る 知り合ったお方のお庭の実がずっとならなくて、どうしてならないのか庭師の方へ聞いたんだって。 そしたら 「簡単だよ。この庭の環境がパーフェクトすぎるんだ。根っこに傷をつけておやりよ」 その人はシャベルで根っこに傷をつけた。 そしたらそれからずっと、実がなるようになった。 人間も植物も一緒なのだね。 パラダイスにずっといたら、それ以上成長しない。温いところは安心だけれど、もう自分でどうすることもしないし、そんな必要もない。 傷ついて痛くて苦しくても、それが根っこを強くしてくれる。 そして、花や実をつけるのだね。 そしてそれは周りを豊かにする。 Ribeka Fujiiさん(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2019年Jul月19日am5時40分PDT
知り合ったお方のお庭の実がずっとならなくて、どうしてならないのか庭師の方へ聞いたんだって。 そしたら 「簡単だよ。この庭の環境がパーフェクトすぎるんだ。根っこに傷をつけておやりよ」 その人はシャベルで根っこに傷をつけた。 そしたらそれからずっと、実がなるようになった。 人間も植物も一緒なのだね。 パラダイスにずっといたら、それ以上成長しない。温いところは安心だけれど、もう自分でどうすることもしないし、そんな必要もない。 傷ついて痛くて苦しくても、それが根っこを強くしてくれる。 そして、花や実をつけるのだね。 そしてそれは周りを豊かにする。
Ribeka Fujiiさん(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2019年Jul月19日am5時40分PDT
この投稿をInstagramで見る 今日絵を描いてるときのBGMはふと思い立って日本昔話にしましたら、 めっちゃ怖いのとか笑っちゃうのとかめでたしめでたしとか、 悲しくて泣けるのとかいろいろ あって、 すごい深くて、なんだか現代にも こういう人がいたりこういう残酷な 事件があったりするなと思って 優しさが解決するのだろうかと 思ったけれど 優しさって人それぞれだし 自分が経験したことのない痛みや辛さは私には分からないし私いつも自分のことばっかり考えてる。 てかいつも空とか風や空気と一体になることばかり考えてる。 個々の人間に興味がほとんどなくて、人の心にもう一歩踏み込んでいけない。 だから逃げるように一人でいたくなる。 自分で経験した痛みじゃないと分からなくて、だから悩みなどふむふむ聞いてても内側に入ってこない。それが私は極端に強い気がしてて、へーと聞いている冷めた自分がよくいる。 生きていると涙するくらい嬉しいことや、泣きそうなくらい痛くて苦しいこともあって、ほんとは苦しいことは経験したくないけれど、でもそうするしか人間の気持ちを知ることはできない。 人間の内側のことを知るために、生きているのかもしれない。 人間の内側って、分からないことだらけで、まるで宇宙。人間を知ることは宇宙を知ること。 私の内側は宇宙が広がっている。宇宙の音がゴーゴーいってる。今も響いててドクドクしてる。だから夜が好きなのかな。 ほんとはきみの心とわたしの心は宇宙と宇宙で、奥のほうでは繋がっているはずなのに、すごくすごく分からない。 でも、たまに、見えない電気が走ったみたいに心と心が繋がるときもある。 それは私が描いた絵を見てくれてる時にその人との間に電気が走ったり、 もしくはたまたま私が知った人間が、その人の表現のツールを使って内側を表現しているときに、びりびりくる。 だからよく静電気来るのかな。水とかでもビリって来て怖い。 自分とたたかってて、でもそれは孤独で、でも自分をしっかりと抱き締めてて、自分はまだこの世の中のことを知らないと思っている人は、優しくて強いと、私は感じてる。 自分はまだまだと、まだ弱いんだと言える強さを持った人は、強い優しさをまとっていると感じてる。 この世の中は、宇宙。 宇宙は分からないよ。 人間は宇宙。 そして人間が、私をつくり上げている。 だから、人見知りだし人間に興味がないのに、いろんな人に会いたい。 人間を知ることが、私の根っこを強く深くしてくれる。 矛盾している。一人がいいし、いろんな人に会いたいし。 なんなんだ。 って、 えと、結論がうまく言えませんが、 一番言いたかったことは、日本昔話の怖いの見てるときに、急に空が暗くなって突然大雨が降り始めて、怖くて怖くてしばらく動けなくなったことです。怖い人間降ってきて窓から侵入してきたらどうしようとか思って動けなかった。 怖いのいっぱいあるんだね日本昔話。妖怪とか。ひぇっ。でも人間が一番怖いねぇ。 なんて考えて文にしてたらとっても長くなっちゃった。 いつかこのての本書けそうほんとにってくらい、ずっと書ける気がする。 #日本昔話 #人間 Ribeka Fujiiさん(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2019年Jul月17日pm2時42分PDT
今日絵を描いてるときのBGMはふと思い立って日本昔話にしましたら、 めっちゃ怖いのとか笑っちゃうのとかめでたしめでたしとか、 悲しくて泣けるのとかいろいろ あって、 すごい深くて、なんだか現代にも こういう人がいたりこういう残酷な 事件があったりするなと思って 優しさが解決するのだろうかと 思ったけれど 優しさって人それぞれだし 自分が経験したことのない痛みや辛さは私には分からないし私いつも自分のことばっかり考えてる。 てかいつも空とか風や空気と一体になることばかり考えてる。 個々の人間に興味がほとんどなくて、人の心にもう一歩踏み込んでいけない。 だから逃げるように一人でいたくなる。 自分で経験した痛みじゃないと分からなくて、だから悩みなどふむふむ聞いてても内側に入ってこない。それが私は極端に強い気がしてて、へーと聞いている冷めた自分がよくいる。 生きていると涙するくらい嬉しいことや、泣きそうなくらい痛くて苦しいこともあって、ほんとは苦しいことは経験したくないけれど、でもそうするしか人間の気持ちを知ることはできない。 人間の内側のことを知るために、生きているのかもしれない。 人間の内側って、分からないことだらけで、まるで宇宙。人間を知ることは宇宙を知ること。 私の内側は宇宙が広がっている。宇宙の音がゴーゴーいってる。今も響いててドクドクしてる。だから夜が好きなのかな。 ほんとはきみの心とわたしの心は宇宙と宇宙で、奥のほうでは繋がっているはずなのに、すごくすごく分からない。 でも、たまに、見えない電気が走ったみたいに心と心が繋がるときもある。 それは私が描いた絵を見てくれてる時にその人との間に電気が走ったり、 もしくはたまたま私が知った人間が、その人の表現のツールを使って内側を表現しているときに、びりびりくる。 だからよく静電気来るのかな。水とかでもビリって来て怖い。 自分とたたかってて、でもそれは孤独で、でも自分をしっかりと抱き締めてて、自分はまだこの世の中のことを知らないと思っている人は、優しくて強いと、私は感じてる。 自分はまだまだと、まだ弱いんだと言える強さを持った人は、強い優しさをまとっていると感じてる。 この世の中は、宇宙。 宇宙は分からないよ。 人間は宇宙。 そして人間が、私をつくり上げている。 だから、人見知りだし人間に興味がないのに、いろんな人に会いたい。 人間を知ることが、私の根っこを強く深くしてくれる。 矛盾している。一人がいいし、いろんな人に会いたいし。 なんなんだ。 って、 えと、結論がうまく言えませんが、 一番言いたかったことは、日本昔話の怖いの見てるときに、急に空が暗くなって突然大雨が降り始めて、怖くて怖くてしばらく動けなくなったことです。怖い人間降ってきて窓から侵入してきたらどうしようとか思って動けなかった。 怖いのいっぱいあるんだね日本昔話。妖怪とか。ひぇっ。でも人間が一番怖いねぇ。 なんて考えて文にしてたらとっても長くなっちゃった。 いつかこのての本書けそうほんとにってくらい、ずっと書ける気がする。 #日本昔話 #人間
Ribeka Fujiiさん(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2019年Jul月17日pm2時42分PDT
この投稿をInstagramで見る 水溜まりでちゃぽちゃぽ遊んでいた子は 遠い遠い霧を抜けた、透明な風の吹くところで今も遊んでる A child played in a puddle long time ago is still playing beyond the fog where pure wind blows. かなしいって悲しみとも愛しみとも書いて、だから、なんだか、悲しいだけじゃない愛しいほうの涙も一緒に溶けだしてくるときは、 水溜まりのちゃぽちゃぽの音だったり 傘に当たる雨粒の音だったり 夕方公園で遊ぶ子どもの声だったり 夏のカルピスの氷の音だったり ひぐらしの鳴く声だったり 夏の終わりのひんやりした風だったり 雪の日のおうちの光だったりが 霧が晴れて私の全身に駆け巡るとき。 #絵 #鉛筆画 #drawing #pencil #藁半紙 #藤井リベカ #ribekafujii Ribeka Fujiiさん(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2019年Jul月16日pm3時23分PDT
水溜まりでちゃぽちゃぽ遊んでいた子は 遠い遠い霧を抜けた、透明な風の吹くところで今も遊んでる A child played in a puddle long time ago is still playing beyond the fog where pure wind blows. かなしいって悲しみとも愛しみとも書いて、だから、なんだか、悲しいだけじゃない愛しいほうの涙も一緒に溶けだしてくるときは、 水溜まりのちゃぽちゃぽの音だったり 傘に当たる雨粒の音だったり 夕方公園で遊ぶ子どもの声だったり 夏のカルピスの氷の音だったり ひぐらしの鳴く声だったり 夏の終わりのひんやりした風だったり 雪の日のおうちの光だったりが 霧が晴れて私の全身に駆け巡るとき。 #絵 #鉛筆画 #drawing #pencil #藁半紙 #藤井リベカ #ribekafujii
Ribeka Fujiiさん(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2019年Jul月16日pm3時23分PDT
この投稿をInstagramで見る 大人も子どもも男も女もなんにもない ただ空気みたい 絵だけはわたしの内側をウソつかないで表せる 表へ出して空気のなかへ解放されていく 自然と一体になる 自然の中へ溶けていく #drawing #絵 #鉛筆画 #pencil #藁半紙 #藤井リベカ #ribekafujii Ribeka Fujiiさん(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2019年Jul月13日pm4時17分PDT
大人も子どもも男も女もなんにもない ただ空気みたい 絵だけはわたしの内側をウソつかないで表せる 表へ出して空気のなかへ解放されていく 自然と一体になる 自然の中へ溶けていく #drawing #絵 #鉛筆画 #pencil #藁半紙 #藤井リベカ #ribekafujii
Ribeka Fujiiさん(@ribekafujii)がシェアした投稿 - 2019年Jul月13日pm4時17分PDT