店主は去年のこの時期一か月以上も咽頭炎で苦しみ、抗生物質は全く効かない、飲み続けていると寝汗やホルモンバランスが崩れ、
生活の質や生産性がさがり心身ボロボロになったら学びから、今年の春はしっかり対策をしながら過ごしています。
春だからよりも去年の春以降全くといって良いほど体調を崩していません。
その一つ（秘訣）はやはり気温に応じたインナー選びにあると思います
気温やお天気に応じたインナーを採り入れることで適度な体温調整を行なっています。
弊店のお客様でもインナーをさまざまなものを揃えてくださっている方はやはり共通してお元気であると言えます。
今日のような肌寒い日はシルクウールのタンクを着ます。
シルクウールのタンクトップは背中の部分が首まで高く、首が冷えにくいです。
夜出かけるとなるとさらにその下にシルクのキャミソールを。
さすがに4月に入りニットは着れませんが、インナーのニットは十分ありです。
化学繊維のものはカラダの脂を奪うだけではなく、体温調節の大切な機能を完全に狂わせてしまいます。
大学生のとき、アトピーがひどくてかかった皮膚科の先生に言われました。
絶対に化学繊維のものは着ないでください。上質なインナーを着てくださいと。
その先生のメッセージが染み付いていて、体調不良になるたびに思い出しインナーの学習をしてきて、
ようやくお店を開き、自ら元気ということを示し皆様にしっかりアドバイスしています。
体調を崩しがちな方へ、まずはインナーを見直してみませんか？
店頭でお気軽にご相談ください
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