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はんどたおるのブログ

日々感じていることをつらつら書いていきます。今からやっておこう認知症予防!

まず「右」

1.   伝統を重んじる(皇室、天皇を重視)

2.   保守的

3.   国益を最重要視

4.   自民党(とりわけタカ派)支持

5.   アメリカ重視、反(嫌)中国、韓国、北朝鮮

6.   小さな政府支持、格差容認

7.   平等より自由を重視

 

 

そして「左」

1.   伝統にあまりこだわらない

2.   革新的

3.   他国との強調重視

4.   反自民(今は自民より右よりの党も結構ありますが)

5.   反アメリカ、アジア強調路線(親中国、韓国、北朝鮮)

6.   大きな政府(高負担、高福祉)支持、格差反対

7.   自由より平等を重視

 

すべての項目に当てはまるかどうかは疑問ですが、自分がどちらに属するのか考えてみるのも一興では?

「だって新聞に書いてあった」

「テレビのニュースでやってた」

「評論家の人がダメって言ってた」

 

僕の周りで「新聞やテレビは“一応”公正で中立的立場で真実を発表している」と思い、報道を鵜呑みにしている人が結構多いので、その件についてちょっと。

 

前回、あるニュースが●新聞と▲新聞では全く違った捉え方になってしまうと書きました。

それはテレビでも同じで、先進国では珍しく、日本はわずか数社がさまざまなメディアを独占しています。

 

「日本テレビと読売新聞」、「フジテレビと産経新聞」、「テレビ朝日と朝日新聞」、「テレビ東京と日経新聞」ちょっと事情が違うが「TBSテレビ、TBSラジオと毎日新聞」

 

産経新聞が社説で「集団的自衛権の行使は当然だ」と書いたとしましょう。フジテレビの報道番組で、コメンテーターが「断固反対!!」なんて発言したら、そりゃもう大変なことになります。(笑)

 

どのメディアも公正、中立の皮をかぶっているところが潔悪いですね。堂々と言えばいいんです。

「うちの社は右です。そーーーだよ、何か文句あるか!」

「左だよ左、どれがどーーーした!!」

みたいに。(笑)

 

 

欧米は潔いですよ。

 

FOXニュースなんかは、共和党の応援テレビみたいだし。自分たちも認めているし。(笑)

 

僕が子供だった頃は、こんなにメディアが露骨に右、左と分かれてはいませんでした。

どの新聞も異なる意見を載せていましたし、テレビもそう。

その上で右や左のスパイスを、ちょっと振りかけるっと。(笑)

 

人生の大先輩が僕にこうおっしゃいます。

「はんどたおる君、新聞くらい読まないとダメだよ。ネットニュースを否定するわけじゃないが、見出しとか、囲みとか、署名記事とか、やはり紙の新聞には適わんだろう。」

 

僕:「はぁ、、、で、先輩はどこの新聞を読んでいらっしゃるのですか?」

先輩:「○○新聞だよ。若い頃からな。」

 

本当はひと事言いたかったのですが、大先輩を前に滅相もない。ごくりと飲み込みました。

さて僕が飲み込んだ意見とは、、、。

 

「先輩は問題ありませんが、若さゆえ知識も乏しく、考えがまとまっていない中学生とかが新聞を1紙だけ読み続けるとバカになると思いますよ。」

 

ま、バカは言い過ぎですが。

Aと言うニュースの論点があったとしましょう。

●新聞はAに賛成の立場を採っているとします。新聞だけを読んでいたら少なからず影響を受けるでしょう。

本来は、同じAというテーマを正反対の立場で捉えている▲新聞も読み、比較してみないと判断のしようがないはず、なのにです。

 

分かりやすいのは、少々ステレオタイプ的な分類になりますが「右と左」ですね。保守と革新、コンサバとリベラルと言い換えても構いません。

 

例えば、「政府は、原子力規制委員会の審査基準をクリアした原発から順次、再稼働していく方針を発表した。」

と言うニュースがあったとしましょう。

 

右派(と言われている)新聞は、歓迎の意を表すでしょう。エネルギー問題解決の一助になる、、、等を根拠にして。

 

左派的立場の新聞は、フクシマの原発事故が未だ収束していない、、、等を理由に反対意見を表明します。

 

集団的自衛権しかり、特定秘密保護法もしかり、どこの新聞が賛成して、あの新聞が反対すると言うことは、新聞を読まなくても分かるくらいです。(笑)

 

一応、はんどたおる的仕分けとしては、

右=産経新聞→読売新聞→日本経済新聞

左=朝日新聞→毎日新聞→東京新聞

 

ですかね。

 

結論:どうせ新聞を読むなら、産経と朝日とか、読売と毎日とか、右を一紙、左のカテゴリから一紙みたいに最低二紙読んで比較してみることが大事だと思います。