人生の大先輩が僕にこうおっしゃいます。
「はんどたおる君、新聞くらい読まないとダメだよ。ネットニュースを否定するわけじゃないが、見出しとか、囲みとか、署名記事とか、やはり紙の新聞には適わんだろう。」
僕:「はぁ、、、で、先輩はどこの新聞を読んでいらっしゃるのですか?」
先輩:「○○新聞だよ。若い頃からな。」
本当はひと事言いたかったのですが、大先輩を前に滅相もない。ごくりと飲み込みました。
さて僕が飲み込んだ意見とは、、、。
「先輩は問題ありませんが、若さゆえ知識も乏しく、考えがまとまっていない中学生とかが新聞を1紙だけ読み続けるとバカになると思いますよ。」
ま、バカは言い過ぎですが。
Aと言うニュースの論点があったとしましょう。
●新聞はAに賛成の立場を採っているとします。●新聞だけを読んでいたら少なからず影響を受けるでしょう。
本来は、同じAというテーマを正反対の立場で捉えている▲新聞も読み、比較してみないと判断のしようがないはず、なのにです。
分かりやすいのは、少々ステレオタイプ的な分類になりますが「右と左」ですね。保守と革新、コンサバとリベラルと言い換えても構いません。
例えば、「政府は、原子力規制委員会の審査基準をクリアした原発から順次、再稼働していく方針を発表した。」
と言うニュースがあったとしましょう。
右派(と言われている)新聞は、歓迎の意を表すでしょう。エネルギー問題解決の一助になる、、、等を根拠にして。
左派的立場の新聞は、フクシマの原発事故が未だ収束していない、、、等を理由に反対意見を表明します。
集団的自衛権しかり、特定秘密保護法もしかり、どこの新聞が賛成して、あの新聞が反対すると言うことは、新聞を読まなくても分かるくらいです。(笑)
一応、はんどたおる的仕分けとしては、
右=産経新聞→読売新聞→日本経済新聞
左=朝日新聞→毎日新聞→東京新聞
ですかね。
結論:どうせ新聞を読むなら、産経と朝日とか、読売と毎日とか、右を一紙、左のカテゴリから一紙みたいに最低二紙読んで比較してみることが大事だと思います。