集団的自衛権は
The
right of collective self-defense
です。
集団的自衛権と言われても、何となくピンと来ないという人が多いのは、僕は訳し方がイマイチだからだと思っています。
“collective”は、「集団的」と訳してもOKなのですが、「共同の」と言う意味もあります。
「集団的自衛権」とは、ある国家(例えばアメリカ)が攻撃された場合、その国と共同歩調を取るある国(日本)が共同して防衛を行うことです。
だから「共同防衛権」と訳したほうが分かりやすいと思います。
以前も書きましたが、政府や官僚は
「武器輸出三原則」を「防衛装備移転三原則」に変えたり、原発は重要な「ベース」電源だ、を「ベースロード」に変えたり、「分かりにくくする」変更を度々行います。
集団的自衛権は、最初から分かりにくいので、おそらく今後も変えないと思います。(笑)

