「お互い様ではないか」
との思いがあったのでしょう。
でも今回のヤジはダメですね。
大島衆議院予算委員長にたしなめられるようでは、あまりに情けないです。
日本の総理大臣に「自己抑制して頂きたい」って。(笑)
「ヤジは議会の花」と言われますが、ヤジを野放しにすると、怒号が飛び交い、議論そのものが成り立たなくなります。
でも絶妙なタイミングで、クスリと笑ってしまうようなヤジなら、許容範囲と取ることも出来るでしょう。
一方、人格否定するものや、差別的なもの、内容のない怒鳴り声などは論外ですね。
そもそも阿部さんは、一昨年の12月、国会の特定秘密保護法案の「知る権利」について議論していたとき、野党のヤジを痛烈に批判しました。
相手のヤジは批判するくせに、自分は平気でヤジる。
これはいけません。
第二次安倍内閣になって、阿部さんは、小泉さんの手法を真似ているフシがあります。
小泉さんは、国会答弁で開き直ったり、トボけたり、ときにムキになったり、感情をむき出しにすることもありました。
言葉も強烈で、「自民党をぶっ壊す」とか「抵抗勢力」など、小泉劇場と言われました。
それが、国民から圧倒的指示を受けました。
小泉さんは、単に威勢がいいだけでなく、何となくチャーミングで、憎めない品の良さがありました。
(実際、おぼっちゃまですが)
阿部さんは、小泉さん以上のおぼっちゃまですが、なぜか、あまり品性とか知性といったものが感じられません。
自分を批判するメディアに過剰反応したり、野党の質問をヤジるなど、度量の狭さも露呈しています。
阿部さんファンの皆さん、どうか怒らないでくださいね。
僕の個人的な主観ですし、いろんな意見があるってことで。(苦笑)


