ラン・オールナイト
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最強のオジさんこと、リーアム・ニーソン主演の最新作です。
「エスター」「アンノウン」「フライト・ゲーム」を撮った監督なので、期待に胸を膨らませて観てきました。
結論から言うと、まあまあの満足度です(^_^;)
リーアム・ニーソンは頑張っているし、高層アパートのシーンなど迫力もあったのですが、ハラハラドキドキ感が途中、ちょっと中だるみしたのが気になりました。
それに他作品のように、後半からエンディングでもうひと工夫ほしかったところ。
ゼロの未来
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テリー・ギリアムの独特の世界観は健在でしたが、近未来を描いた作品を多く観てきたせいか、今回の作品の薄っぺらい、現実感の乏しい街に少々がっかりしました。
コンピュータを操作しているインターフェイスも、なにやらチープなゲーム機みたいだし。
監督の強いメッセージを感じ取ることができるし、主演のクリストフ・ヴァルツの演技力はすばらしいのですが、現実と夢、妄想、有と無、ブラック・ホールの関連付けが混沌としており(それがギリアム流ですが)ちょっと飲み込みづらい。
まあ、コアなファンにとっては、たまらない作品になるかもしれませんが、「未来世紀ブラジル」や「12モンキーズ」好きの僕にとっては、今回はちょっと残念でした。
でも、もちろん2作品とも、劇場で観る価値は十分ありますよ。(^▽^)

