アメリカの「タイム」誌が、世界で最も影響力のある100人を発表、近藤麻理恵さんが選ばれたとのことです。
こんなことを言っては失礼かもしれませんが、ビックリしました。ま、ご本人も驚いたとおっしゃっているようなのでいいのか。(汗)
今年は、フランスの経済学者、あのピケティや、ノーベル平和賞を受賞したマララさんも選ばれているらしく…。
うーーん、すごい。
http://www.sunmark.co.jp/
もちろん僕も読みましたし、片づけが下手な女房にも読ませました。(^_^;)
日本で大ヒットしたのは知っていましたが、世界15の国と地域で、約113万部の大ヒットだそうで、今後31の国と地域へ拡大していくそうです。
現在、アメリカでは書籍売上1位で、Amazonで1位になったこともあったらしいですね。
物を捨てるか残すか迷ったとき、必ずその物を手に取り、「ときめくかどうか」で判断するというのが斬新でした。
高かったから、まだ着ることができるから、実家に送ることもできる、などほかの判断材料は一切入れない。
それと捨てるときに「どうもありがとう」と声を掛けてから捨てるということも、「もったいない」が染みつき、擬人化が好きな我々に合っているのかも知れません。
なぜこの本が大ヒットしたのかを僕なりに考えてみると、これは片づけのハウツー本として優れているにとどまらず、大げさに言うならひとつの「生き方」を提案してくれているからだと思います。
「片付けをするとやりたいことが見つかる」
「モノを捨てることで決断力が磨かれる」
「片付けの魔法で自信が生まれる」
著者が可愛らしい若い女の子だったことも、ヒットにつながった要因かも知れませんね。
気軽に読めるし、誰にとってもタメになる本なので、未読の方はぜひご一読を!
それしても、お隣り韓国でヒットしているのは何となく理解できますが、欧米で売れているって驚きですね。
アメリカでは、「近藤流の片づけをする」ことを、“kondo“と言うとニュースでやっていましたが本当でしょうか?
(アメリカ在住の方教えてください (^_^;))
文字で、“how to kondo“なら、理解してくれるのかも知れませんが、安易に口に出さない方が懸命かも知れません。
だって、「コンドー」って、コンドミニアムの”condo“もあるし、ひょっとしたら“condom“”って聞こえることもあるかもだし(;´д`)

