わたしは
0から1をつくり出すことはできない
 
ただ、そこに既にある
手順を
工程を
再現することに興味がある。
 
上手くできたなら
もう一回、
もう一度
もっといいやり方がないか
別の本にもあたる。
 
繰り返し繰り返し
納得できるまで
 
もっと難しいもの、
もっと綺麗なもの、
もっと洗練されたもの。
 
子どもの頃
折り紙を折るのが好きだった。
 
図書館に行っては、もっと難しい
綺麗な折り方が載っていないか、探して
複雑な花や多面体を次々に折った。
 
 
子どもの頃
お菓子づくりの本が家にたくさんあった。
スポンジケーキ、クッキー、シフォンケーキ
 
より美味しく、
より安定して作れるレシピを探して
何冊も本を探し求めて、何度も作った。
 
 
 
美しいもの
 
洗練された手順
 
繰り返し
 
再現する
 
 
 
自分の納得いくものを作りたくて
 
そしてそれが
誰かを笑顔にさせられたなら
 
これ以上は無いくらい、しあわせ。
 
 
* * * * * * * * *
 
右矢印 わたしの資質34はこちらになります
 
 
最上志向というと、
 
わたしの中では
勝間和代さんがお持ちのイメージが強くて。
 
あらゆる最新のガジェットを試しては
自分の生活の中に取り入れ、
一番効率の良い方法を求めて試行錯誤する。
 
そんな印象があったので
自分の結果を見て
「最上志向」が1位だと知って、
 
 
 
 嘘…わたし…そこまでじゃないよ…?
 
 
 
と、めちゃくちゃ困惑しました。
 
 
 
ただ、最上志向が
こだわってしまうポイントは
本当に、人それぞれなんでしょうね。
 
 
わたしの場合は
 
・難しい手順を再現して、何かをつくり出す
 
・安定して再現できるようになるまで繰り返す
 
という方向に働くみたい。
 
 
そしてある程度、
再現できるようになると
スッと情熱を失ってしまうことも多い。
 
 
 
巷でよく言われる、
 
「子どもの頃に、誰に言われるでもないのに
 ひとりでにやっていた行動に
 自分の強みや才能が隠されている。」
 
 
それは、こういう形でも表れてくるのかな。
 
一見関係のない
折り紙やお菓子づくりに、共通する点が
見つかって、ちょっと楽しい。
 
 
過去の経験と
今をつないで、
貫く
 
見えない糸を、
手繰り当てたような気がする。
 
 
 
 
 
お越しくださり ありがとうございました。
明日もあなたが笑顔でありますように。
 
点と点をつないで
 
アイデアとアイデアをつないで
 
新しいプロダクトを 生み出すのではなく
 
世界に新しい何かを 生み出すのではなく
 
 
 
 
点と点をつないで
 
概念と概念をつないで、
 
新しくなるのは
私の世界に対するものの見方だ。
 
外側に 何かを出すのではなく
 
私の中の世界を
より深める方向に向かうのだ。
 
哲学の意義とは
"概念に名前をつけること"
 
 
名前がついて
それから
そこを足掛かりにして
 
もう一段、深く降りてゆく。
 
 
 
 
鮮やかなたとえ話のように、
 
ある 抽象的な特徴で
 
まったく違う文脈のものが
 
つながる。
 
 
 
 
ばらばらだった点と点が
 
ある瞬間に 繋がって、線になって
 
世界は今より少しだけ深みを増す。
 
 
 
 
わたしが集めた抽象的な
 
光る欠片を拾い集めて
 
丁寧に糸を通して、繋げて作った首飾り。
 
 
 
 
わたしにしか見えない
 
何の価値もない
 
わたしが、これからもずっと
 
繋ぎ続けていくだろう物。
 
 
 
* * * * * * * *
 
右矢印 わたしの資質34はこちらになります
 
アウトプットのために
インプットしよう、
という文章はよく目にするのですが
 
そこで学んだことを
整理して説明するのは苦手です。
 
 
できるのは、
思い浮かんだイメージとか
過去にどこかで見聞きした、断片的な
情報が、想起される
 
それをぽつぽつと書き留めることぐらい。
 
無意識では
すべて 繋がっているのかもしれなくても
それを 論理立てて整理して
誰かに伝えるのは
とても苦手です。
 
 
それでも
ブログを書くことで
頭の中が整理されて
 
自分が感じた点と点が、
前よりも、さらに速いスピードで
繋がっていくのを感じるので
 
今日も手探りでこの文章を書いています。
 
 
 
最後までお読みくださり、
ありがとうございました。
またどうぞ、お越しくださいませ。
読み終えました。


めちゃくちゃ面白かったーーー!


普段、何気なく
思考の中でおこなわれている作業に
名前がついて、
分類されていくのは
霧が晴れて山の稜線が見えてくるようで
楽しいです。

美しいです。



具体と抽象の往復運動

具体と抽象を
いったりきたり。



読んでいる途中からずっと
頭の中に思い浮かんでいたのは
スティーブ・ジョブズさんのこと。


普段から 考えることの
抽象度をものすごく高めて
ひとつの統合された美学・理念に
ぎゅっと凝縮させる。

それを、今度は
具体的な行動のすべてに
遍く浸透させる。


彼の理念・美学=彼のすべて


そんなことを
体現していた人のように思う。


ジョブズのことは
そんなに知らないので。想像です。


ジョブズといえば、禅の思想に
惹かれていたことでも知られていて。



そういえば、
日本人にノーベル物理学賞の人が多いのは
東洋的な「無」の概念が
物理学の物の見方に影響を与えたのでは、
という推察を思い出していました。

どこ出典だか思い出せません。




普段から、他の人よりも
ものすごく抽象度の高い観点で生きている。


抽象度を高くして

 世界をとらえて

 法則を見つけ出す


天才と呼ばれる人たちの
思考の過程はわからないけれど。
そんな風だったら、面白いなぁ。




無意識下では繋がっている

網で掬い上げて、意識に引き上げた時

それらはばらばらに見えてしまう

だからわからない

どうしてそうなったのか

無意識下では繋がっている

だけどそれを説明できない

理性と感覚

思考と感情

意識と無意識

具体と抽象




* * * * * * * * 

この本、タイトルが難しそうで
なかなか読まずにいたのだけど、


まぁ、こんな感じでポップでキュートです。
猫が。

すっきりとわかりやすく
まとめられている反面
何度も、繰り返し
読み込む価値がある本。



こちらも、

積ん読です。楽しみです。



最後までお読みくださり
ありがとうございました。

またどうぞ、お越しくださいませ。