日々喫茶 アムリタ ~自分と、世界とつながりなおす~ -36ページ目
正しいか、正しくないかより
自分の中にある感情を
尊重したいと
思っています。
尊重したい、と
わざわざ思うのは
意識していなければ
そうしてしまうということ。
そう思っていなければ
感情を見ないように、
蓋にしてしまうこと。
感情は、味わいきる。
頭であれこれと
考えて理由を探したり
なんとか対処しようとするよりも。
もし、ひとりになって
自分と向き合える時間があるのなら
感情は、ぜんぶ
味わいきってみることにする。
そうすれば、
「役目は終わった」とばかりに
その感情は
消えていくから。
寂しいなぁ。
不安だなぁ。
傷ついたなぁ。
心の中の透明な器を
そのときの感情で満たすように。
見つめて、
味わって
終わりを見届けるように。
* * * * * *
「感情は、味わいきると消える」
というのは、
脳科学的にも証明されていると
最近、本で読みました。
脳のほうで、
「あれっ、そろそろいいかな?」って
勝手に判断して切り替えてくれるとか。
自分の中に生まれる
どんな感情も否定しない。
紙に書くでも
ひとり、つぶやいてみるのも
信頼できる誰かに、聞いて貰うのも。
自分の外に出した時から
回復ははじまると思うから。
お越しくださり、
ありがとうございました。
明日もあなたが笑顔でありますように。
山本 麻莉
自分らしく生きていたい、と
思った時に
まず気になることは
自分の才能や魅力って
なんだろう?
ということかもしれません。
自分らしく、
自分の才能を発揮して
生きていたいと願うけれど
それってなんだろう。
今まで生きてきた中で
ぼんやりとはわかるけど
うまく言葉にできないし
自信が持てない。
結論から言えば、
「周りの人に聞くこと」が
いちばんの近道かなと思います。
わたしは自分の声が嫌いでした。
声そのものと言うより、
頑張らないと大きな声が出せないので
「声が小さい」と言われたり、
「聞き取りづらくてイライラする」と
上司に怒られたり、(←ひどい)
一度で聞き取ってもらえずに
何度も聞き返されるのも憂鬱でした。
けれど、
カードを使ったセッションを通じて
「人の話を聴く」という
経験をさせてもらう中で
なぜか、声を誉めていただくことが
多くなりました。
「癒される」
「独特の周波数」
「圧がない」
たとえ声が小さくても
zoomで話しているなら
音量はなんとでもなるから、と。
びっくりして、
初めはなかなか受け取れなかったけれど
だんだん
「周りから見ればそうなのだな」と、
すとんと
受け入れられるようになっていきました。
わたしが勇気を出して
カードのセッションを始めなければ
誰かと話す機会を持たなければ
ずっと気づかないまま、
自分の声は、他人をイラつかせるのだと
思い込んだままかもしれない。
幸いにも、人と話して
その誰かが
わたしに
「それがあなたの魅力だよ」と
伝えてくれたから
わたしは気づくことができました。
誰かが、あなたに伝えてくれた
あなたの魅力は
どうかそのまま、
受け取ってあげてくださいね。
「いやいやいや、そんなのありえないし!」
とか
「よく知らない人から見たらそうだろうけど!」
とか
「わたしよりすごい人、いっぱいいるし!」
とか
それは、それ。
それとして、
受け取りましょう。ね?(にっこり)
あなたのことを
一番知っているのは
あなた自身だったとしても
あなたが「どう見えるか」は
決して、あなたには
正確にわからないのだから。
他の人から見えた「あなた」は
どれも正解だから
降参して受け取りましょう。
そして、手っ取り早く
才能や魅力について知りたいなら
「わたしの魅力って何?」って
聞いちゃいましょう。
そう言えば昔、夫に
わたしのいいところを聞いたら
「大人しいところ」
みたいなことを言われて
えーーーーーって思ったことがありました。
解釈によっては激しく微妙ですが
愛とともに受け取っています(笑)
お越しくださり、
ありがとうございました。
明日もあなたが笑顔でありますように。
山本 麻莉
20代の頃に比べたら、
かなりメンタルは安定してきたと思うのだけど
それでも波のようなものはあって
穏やかで、自信を持って進める時と
なんだか空回りしてしまって
うまく動けない、
動きたい気分になれないときがあります。
四季が巡るように
雨の日と風の日があるように
それは自然のリズムのようなものだと
受け入れて、半分諦めて
進む。
動きたいのに
動きたくない。
エネルギーがうまく湧いてこない。
自分を信じるのが難しい時。
あんな決断をしてみたけど、
できると思ったけど
やっぱり自分には無理なんじゃないか?
そんな風に
不安に飲み込まれそうな時。
思い出してみる。
「自分がしたいと思ったことを、
自分にさせてあげたい。」
ただ、それだけを支えに
自分の心の声を聴いて、
選んで、決めて
ここに辿り着いたんだった。
わたしは、この先に
どんな景色を見たいと思ったんだっけ?
それは、人によっては
「夢」や「ビジョン」と呼ぶもの。
目標よりももっと曖昧で不確かだけど
それでいて、
わたしの感情と強く結びついて
大きなエネルギーを与えてくれるもの。
わたしは、この先に
どんな景色を見たいと思ったんだっけ?
誰もが、
「自分で生まれてよかったな」と
思えている世界。
誰ものが、
そのままの才能を発揮して、それが循環して
笑顔が生まれ続ける世界。
そんな景色を
わたしは見たいと思ったんです。
ほんのささやかなことでも
それにつながる、細い糸を手繰るように
その「見たい景色」につながるように
歩いていきたくて
日々を積み重ねる。
そういう風に
進んでいきたいと。
そういう風にしか
わたしは動けないんだなと。
再確認して、エネルギーが満ちたら
また、歩いてゆこうと思います。
今、これを読んでくださっているあなたにも
進んでゆく先に
見たい景色があったなら
わたしも、
セッションを通して
対話を通して
その景色を一緒に見たい。
そんな風に思います。
* * * * * * *
お越しくださり、ありがとうございました。
明日もあなたが
笑顔でありますように。
山本 麻莉

