大学生の主張
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初女⑧

自分たちのデートは毎回彼女の家

自分が部活で忙しく、休みが無いのと、彼女が友達を優先するのがその理由だ

週に三回くらい、部活帰りに彼女の家により、テレビを見たり話したり

それがとても楽しかった

ある日のこと

(最初に言っておくが、自分たちはお互いにケータイを見せ合いっこしてました。相手のケータイを見るのがごく当たり前だったんです)

彼女のケータイにBからメールが来てました

B「クラムボンともうエッチした?」

・・・こいつ、何てこと聞くんだ

次のメール

B「まだかぁ。けど迫られたらやるん?」

・・・・・彼女がなんて返したかヒジョーに気になる

自分「なぁなぁ、このメールになんて返事したん?」

彼女「えっ・・・」

彼女は真っ赤になって自分からケータイを取り上げると送信メールを全件削除してしまいました

ヒジョーに気になる

自分「自分とエッチするの嫌なん?」

彼女「・・・嫌じゃないよ」

完全にスイッチ入った

自分「じゃあ・・する?」

今考えるとありえない誘い方・・俺はサルか?

彼女「・・・あのカーテン閉めてくれたらいいよ

すぐにカーテン閉めに行く自分

その日、自分は卒業しました

続く



初女⑦

合格発表の日

自分は見に行くつもりはサラサラなかったが、親が見てこいと五月蝿かったので仕方無く見に行った

…あった(笑)

速攻で彼女に電話した

自分「あったあった!」

彼女「ねっ!クラムボンなら受かってるって言ったやん。おめでとう」

彼女は推薦で合格が決まっていたので、自分のことを心配してくれていた

自分は、自分のことだけ考えていられたことに感謝した

彼女「今日は家族と出かけるから明日お祝いしよう!」

自分「やね!じゃあまた後で」

彼女「うん、じゃあまたね」

電話を切って、自分はもう一度、自分の番号を確認した

よかった…あって

本当によかったのか、わからなくなるのは、しばらくしてからの話

続く

初女⑥

実は告白したのはその日が初めてで

自分にとって本当に大切な人と離れたくないと、本気で思ったんだ

ゼロになるのは怖い

だけど、それ以上に彼女が好きだった

彼女「…私でよかったら」

…は?

また目の前が真っ白になった

自分「え?好きな人いるんやないの?」

彼女「私もクラムボンのこと、ずっと好きやったんよ。ずっと待ってたのに、遅すぎ(笑)」

自分「それはそれは…申し訳ない(笑)
でも自分でいいん?顔も不細工やし、服もろくなの持ってないよ」

彼女「性格がよければ原始人でも大丈夫」

俺は原始人か(笑)

けど、好きになったのが、そんな彼女で本当によかった

大切にしたい。そのときは本当にそう思ったんだ

続く