大阪市旭区
8歳(発達凹凸)×6歳×4歳 3人の子育てママです。
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HSP/HSCプロデューサー
皆川公美子さん
HSPメッセンジャー講座へ行ってきました。
3日間の濃厚なスケジュール
夫に協力してもらい３人をお願いし決行。
行くと決めたら、行く現実が開かれる。
あきらめかけたこともあったけど、
「行きたい」を伝え、実現できた自分に拍手です。
そんな3日間の
最終日は頭の中が爆発寸前に…笑
言葉がでてきませんでした
それだけたくさんの情報を
心と体一杯に注ぎ込んだ3日間でした。
講座からしばらくたって
じわじわ染み込んで行ってます。
私がはじめてHSPという言葉をしったのは
今は小学校3年生の長男が
入学して1週間たったころ
「学校やめたい」
「教室のざわざわが嫌い」
「教室のしめきった空気が息苦しい」
「なんで学校いかないといけないの？」という
発言から「HSC 」という言葉にたどり着きました。
読めば読むほど…私のことが書いてある。
私の長年の「なんか私って人とちがう？」
長年の不思議な感覚
疑問から解放された瞬間でした。
そこからHSPやHSCについて独学で学びならが
今回皆川公美子さんに会いたくて
メッセンジャー講座へ
HSPについての基礎を詳しく
楽しく学んできました。
本当に楽しかったーぁ。
自分のことを深く知るのってこんなにも
心地よく、癒されていくんだぁ
体が深いところから
柔らかくてほどけていく感覚でした。
同じHSPの方たちと作り出す空気感
雰囲気に1つ1つ感動しながらのワーク
自分のことを「語る」という体験から
「癒える」ということが腑に落ちた時間でした。
はじめましての方ばかりの中で
こんなにもうちとけあえる感覚を感じれる幸せ。
HSPといっても全く同じタイプはいなくて
それぞれもつ個性であり魅力であり
かけがえのない光があるということ。
「HSPいいんじゃない？」
の皆川さんワールドに
引き込まれながらの3日間でした
今回私が特に心に残った内容は
「HSPのあそび」について
遊びってどこか外に出かける
リフレッシュする、
アクティブにうごくっていう
イメージがあるけれど
HSPにとっての遊びとは
必ずしも外に向くものではなく
うちに通じるものであってもいい
例えば私にとっての遊びとは
・好きな空間で本をよみながらお茶をのむ
・大きな木の下に座り葉っぱがゆれているのを眺める
・アロマ精油を香りながらノートタイムをとる
そんな一人を味わいながら
感じる感覚を研ぎ澄ます静かな時間
そんな遊びを生活の中に散りばめながら
生きられたら幸せだなー。と妄想中。
いろんな遊びがあっていいし
どんな遊びが自分を心地よくさせるか
知ることが大切なんだなーと思いました。
そういえば先日娘(HSC)が
「おかあさん！
わたしたちは遊ぶために
地球にやってきたんだよ」といってました 笑
とびぬけてますね
日常の中で
あなたが感じる心地よい「遊び」を
良かったらさがしてみてください
今回私が学んでみて、
HSPって何だろう？
HSPについてもっと知りたいなぁ。
HSPの感覚について知りたい
お話をきいてみたいという方のために
HSPをしるお茶会の開催を企画中です。
リラックスしながら安心できる場所での
2〜3名の少人数での開催を考えています。
ご興味ありましたらLINE @に登録していただければ、詳細決まりましたらお伝えしますね
皆川公美子さんの
HSPについてのまとめた記事です↓
