大阪市旭区 


繊細な女性や子供たちが
自分を大切にありのままで
幸せに生きることを応援する

勇気づけアロマ教室講師
ヒーリングトリートメントサロン

「にじいろ」  日浅理絵(ひあさりえ)です。

プライベートでは

8歳(発達凹凸)×6歳×4歳 子育て中です。


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↑子供たちと散歩中にかわいい花を見つけました。

次男は「黄色がてにつくかも〜」と不思議そうに触っていました。



今日はマル⭕️つけをしながら
どんな自分も認めるという事をお伝えしますね。


私は最近
自分のしたこととその時の気持ちを
ノートに書き出しています。


そしてその言葉や気持ちに
赤ペンでマル⭕️をつけています。


例えば…
・⭕️ご飯づくり→⭕️美味しくできてうれしいけど
        ⭕️時間かかりすぎて疲れたなぁ

・⭕️床拭き→⭕️すっきりいい気分
      ⭕️子供たちにも手伝ってほしいな


↓こんなかんじに
やったことの横にその時の気持ちをかいていきます。





書くコツは



・どんな行動も、どんな気持ちも⭕️マルにすること

・良い悪いとジャッジしない!こと



もしネガティブな感情がでてきても


そうだったんだねー照れ

そう感じたんだねーショボーン


と優しく自分の気持ちに共感します




私たちはついついいろんな出来事を
それぞれのもってる価値観で

良いか悪いかマル⭕️かバツ❌で
判断してしまうとこがあるけど


すべてマル⭕️なんですね。


時にはなまるだっていいくらいラブ






こんなふうにマル⭕️をつけていく練習をしていると

自分で自分をみとめる


自分が自分の味方でいる感覚が
どんどん膨らんできます。


とっても優しい優しい感覚です。


誰かに評価を求めたり
マルをつけてもらうのではなく


自分の気持ちを自分でわかって認めてあげる


この自分で自分にがとっても大切で


最高の自分への勇気づけ






どんな私もマル⭕️と知ったのは
3年くらい前になるんですが、


実は当時の私にとって
どんな私もマル⭕️っていうのは
かなり難しくてなかなかできませんでした。


だから今すぐできなくても大丈夫

だんだん練習するうちに

少しずつどんな自分にも
マル⭕️がつけれるようになっていきます。


以前は

イライラすることは
いけないこと❌だと思ったり

子供に怒る自分はダメな母❌と
自分を責めてばかりいました。




でもイライラすれことだって
怒ってしまうこともある


今はだんだんマル⭕️をつけれるようになった
そんな自分にマル⭕️をつけるようにしています



今もし自分自身の事や子育ての中で悩んでいたり
悲しい気持ちが膨らんでいても

それもすべてマル⭕️なんですね。 


どんな時も何を感じても⭕️


悲しい気持ちに気づいてあげれたことにマル⭕️




マル⭕️つけしながら
今日も私がんばってるねーと声をかけてほしいです。


なんかマル⭕️ばっかりの 
ブログになってしまいましたね


どんな自分もマル⭕️
まずは自分自身を大切に




今日は満月ですね。

まんまるお月さまを眺めながら
もし見えなくても感じながら

一緒にマル⭕️つけするのもいいですね



繊細なママや子供たちが

今を心地よく過ごし

自分を大切にいれますように。



お読みいただきありがとうございました。




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