大阪市旭区 

繊細でがんばる
ママや子供の心に寄り添うセラピスト
「にじいろ」 です。

プライベートでは
8歳(発達凹凸)×6歳×4歳 子育て中のママです。

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先週3人の子供たちと少しだけ実家へ

帰省していました。

自然の中で生き生き過ごす子供たち


毎日のお散歩や

つくしとりも 

好きな歌を口ずさみながら

のびのび過ごす時間。



コロナウイルスの影響で

心が敏感になっている時だからこそ

子供たちと少しでも安心できる過ごし方

をしたいなーと思っています。




自然の中にいると

子供たちもとっても穏やか

私の心もとっても穏やかです。

そして子供たちの遊びを見守れる

心の余裕がうまれます。

普段 「危ないからだめー」と
いってしまいそうな場面でも

不思議とおおらかに見守れます。





あれだめ これだめの

禁止の世界から少し離れ

どんどん自由に、

子供たちで遊びをひろげて 学んでいく時間

キラキラしている目

すごい成長をしているなー。



どんな遊びを思いつくのか

どんな発想をするのか

みているととっても面白いです。

何からでも楽しいことをみつけては

どんどん遊びが広がっていきます。



自然の中では危ない遊びもつきもので

棒をふりまわすこともたびたび。

「気をつけて遊ぼうねー」とつたえるけど

案の定、棒があたったり痛かったり

泣いたり、喧嘩になったり

「痛いねー危ないねー」

「どうやって遊んだらいいかなー?」と声かけ

後は本人たちに任せて見守る。


棒が大好きだった子は

次の日には危ないからと棒をもつのをやめていました。笑




自分たちの経験や体験から

気づいて学んでいく子供たち。

滝みたいな川からも「どうなってるんだろー」

と考えはじめて、想像していきます。


つい口ががでたり危険なことをやめさせたく

なるけど、命の危険にかかわること以外は

できるだけ信じて、任せて、見守る。

そんな勇気づけの子育てを

ゆるーりと実践しています。




そんな勇気づけ子育て

私が好きなアドラー心理学とモンテッソリー教育を

取り入れてる保育士 大川繁子さんの本です。

読んでいると、

私のやりたい子育てが全部詰まっていて

実際見にいってみたくなりました。



心まであたたかくなるおすすめの1冊です。

明日は長女の卒園式

園の3月の行事は全部なくなってしまけど、

卒園式を開催していただけること

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。



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お読みいただきありがとうございます。