昨日の神経内科の受診の時、主治医に言われたことを思い出した。
Dr
『最初に診察したのは何年前だったかなぁ?』
ri
『20年以上前だねw』
Dr
『あの頃はこんなに痛かったか?』
ri
『こんなに、あちこち痛くなかった。』
Dr
『ここまで痛くなったのはいつからだ?』
姫
『痛い痛いって言い出したのは5年くらい前かな?』
Dr
『更年期障害もあるか〜』
ri
『どれが更年期障害?頭痛も肩こりも腰痛も、ダルさも睡眠障害もずっとあるよ。違いがわからない。』
Dr
『ダルさは薬の影響もあるからな。』
姫
『痛い痛いってうるさくなってからはずっとだよ。』
ri
『仕事が出来ない日が増えたよ。。。』
てな会話から、昨日の骨粗鬆症の治療してみるかって話になった。
確かに、以前から痛い日は多かったが…
姫よ〜うるさかったか…スマン
最初は痛い場所は頭痛と首痛と肩の痛みだった。
(プラス➕頚椎症性脊髄症の神経症状)
日によって体調の変動は激しいが…
次第に…
肋間神経痛、腰痛、臀部痛、足痛、腕痛、背部痛、手指痛と痛い場所が増えていった。
ほぼ、痛くない日がなくなった。
それに、日によって痛い場所が違う。。。
薬のおかげで、おきなくなった症状もあるのだが…
もしも…
今飲んでいる薬がなかったら…
実際はどれくらい痛いのだろう。。。
きっと、今現在、痛くはあるが、薬のおかげで痛みは弱いんだろうな。
頚椎症性脊髄症…
線維筋痛症…
どちらも難病指定じゃない。
痛いは見た目では、誰にも伝わらない。