最近ずっ〜と、背中と肋間の痛みで動くのが辛いririです泣くうさぎ

今日の昼間、衝撃的なことが!!!!!!

久々の晴れで、ベランダでたくさん洗濯物を干した。
ニャンズたちも久々の日向ぼっこを満喫照れラブラブ

洗濯物を干し終え、居間でゆっくりしていると…
ぎんちゃん黒猫が、何かに追われるように走ってきた。
いつも、いっちゃん猫と追いかけっこをしているから、また遊んでいるのかな?
と思ったのだが、いっちゃんはいない。

ぎんちゃんは、まだ何かを追いかけているのか?何かに追われているのか?バタバタしていた。

エッ?まさか虫でもいるの?
と思い、ぎんちゃんに近づくと、ぎんちゃんが口から何を投げたように見えた。

なに?

うそっ?

【スズメバチ】だった。


弱ってはいたが、まだ生きていた。

慌てて、ちかくにあったティッシュBOXで何度も叩いた。

あっ、それよりぎんちゃん!

スズメバチ咥えていたのか?

刺されていないか?

見ようとしても、逃げるぎんちゃん。

何とかつかまえて、口や顔を見ても、なにもないように見えた。

体は?
体中を触ってみると、何かポコッとしている所があった。

なんだ?
毛をかき分けると、見た感じ肉が盛り上がっているように見えた。

なんだ?

触ろうとすると、鳴いて逃げた。

その後、何度もチャレンジしたが、触られたくないようで、やはり逃げてしまう。

姫とぎんちゃんを押さえて、ポコッと膨れた所を見てみると、肉に見えたのは、スズメバチのちぎれた尻辺りだった。

かかりつけの動物病院は休み。
やっている病院に片っ端から電話してみたが、時間が13時ごろだったこともあり、どこも電話に出なかった。

それでも、やっている病院に電話をして、やっと動物医療センターにつながった。

状況を説明すると、すぐに診てくれることになった。

ぎんちゃんの右肩辺りに、スズメバチの尻?辺りがちぎれた状態で針が刺さっていたが、無理に家で取らなくて正解だった。

無理に取ると、針だけ残ってしまう場合があり、見つけるのが大変らしい。

暴れないように、鎮静剤を打ち、取り切れない針は、少し切って取り除いたそうだ。


処置から約1時間くらいしたころ。
立ち上がれるまで覚醒したら、帰宅できると言われたが、目が覚めて、顔を持ち上げられるようになり、自宅で目を離さないようにするならと言うことで、連れて帰ってきた。


まだボーっとしてる。

ここに刺さっていたの。
痛かったねえーん

10月になり、少し肌寒く感じるようになったけれど…
まさか、うちのニャンコがスズメバチに刺されるなんて思わなかった。

まぁ…
多分だけど…
ぎんちゃん、飛んできたスズメバチに何かしたんだろうなあ…。

まだ様子見中ですが、問題はないようです。








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何かを訴えるチロといち


かまってちゃんのふたり


我が道を行くギン


久々の神経内科。

今回は尿検査と血液検査から〜

体調は良くも悪くも変わりなし。

検査の結果は…

高脂血症と腎臓の機能低下ぎみらしい。

高脂血症ってガーン

確かに…体重も増えてるし…
甘いものがやめられないからなぁ〜。

パンや菓子はやめるように言われた泣くうさぎ
糖質ダメって泣くうさぎ

動かなのが一番ダメなんだよなぁ〜汗うさぎ

とりあえず食事の見直しをしよ!

腎臓は…
やっぱり鎮痛剤が難点なわけで…。
どうにもならないよね汗うさぎ

水分の主飲料がコーヒー時々お茶のriri。

それでも薄めて飲んでいるせいか、前よりは水分取れてるらしい。
飲まないよりはいいって言われた。

とりあえず、水分は取っていこう。

今回の診察は、頚椎症の話も、腰椎の話も、線維筋痛症の話もしなかった。

まぁ、変わりないと言ったからね。

それと、今後の通院のことを聞かれた。

片道1時間20分かかる病院。

当初は自分で運転をして行っていたが
数年前から、私を気にした娘が、仕事を休んで運転してくれるようになった。

いつまでも、娘に頼っていられるのか?を先生は気にしていた。
実際、結婚をしていてもおかしくない年齢の娘。

しかし、娘は『大丈夫!』と二つ返事をした。

何が大丈夫なのか?
結婚をしても送ってくれるのか?
それとも、結婚はしないということか?(笑)

まぁ、通うことが困難になる状況になるなら、それはその時考えることにしよう。







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1ヶ月ぶりのブログ笑ううさぎ


ご飯を食べているいっちゃんとぎんちゃん黒猫
このサイズ差に愕然ガーン


暑すぎた夏から、急激に涼しくなったこの頃〜

体調の不安定さにタジタジ泣くうさぎ


数日前から、首から右肩が異常に痛い泣くうさぎ

頭も背中も腰も痛いが…

今回は右の奥歯が連動するように痛くなった汗うさぎ


困ったものだ…


*˖⁺𖧷────𖧷────𖧷⁺˖*

今日はちろさんの病院。


薬は毎月もらいに行くが、ちろさんの診察は2〜3ヶ月に1度。

もちろん、体調に変わりがなければね。


最近のちろさんチワワ黒

足腰が弱ってヨロヨロする。

粗相が増えた。

体重が減った。

おりもの?(粘液)が出る。


今日の診察はレントゲンを撮って〜


心臓は少し大きくなってました…泣くうさぎ


咳は?と聞かれたが、増えている感じはしない。

増えてきたら、すぐに病院へと言われているが、薬が数年かけて増えているのに、咳をするのが変わらないのは…良いと捉えるべきなのだろうか…


咳が増えたら、また薬を増やすらしい。


本日の体重は2850g


ちろさんは少し大きいチワワで、病気がわかる前までは3700gあった。

(ピーク時3900g)


病気がわかった頃は3400g


最近は3kgを切ってしまい、少しずつ減っている。


下痢を繰り返していて、大好きだったチキンはやめ、アレルギーに良いとされている馬肉の缶詰をあげていたが、それも下痢をするようになった。


偏食が激しいちろさんに、食べてくれるドライフードを探すのに一苦労だった。


今食べてくれるドライフードでは、下痢をしないのが不幸中の幸い。

そのままでは食べないため、チキン、馬肉、牛肉、鹿肉、まぐろなどのふりかけをかけるのだが、チキンか、馬肉のふりかけがお気に入り。

不思議だが、ふりかけでは下痢をしない。


それとこれ↑
アレルギー対応のフード。
これは下痢もせず、きれいに食べてくれる。

最近は、これとドライフードを食べている。
量的には、ずっと変わらないんだけどなぁ…
が…
痩せてきているえーん

ちろばぁ〜ちゃんラブラブ
元気で頑張れ〜!







相談員さんからの電話で…

『ririさん、悪い…というか最悪な話です。』

最悪?とは…
頭によぎったのは
毎週利用できない?
火曜水曜日の利用ができない?

相『A施設に何曜日なら短期入所の利用出来るか聞きました。すると、短期入所の利用が出来ないと言われたんです。』

(# ゚Д゚)はぁ?
ri「エッ?通所とショートの併用が可能になったと言われたんですよね?」

相『そうです!しかし、短期入所が利用できないと言われたんです!』

話を聞いてみると、短期入所で夜間の医療的ケアが出来る人が半分になってしまったため、吸引ができないと。
そのため、Booちゃんはショートステイの利用ができないというのでした。

でも、併用可能になったと相談員さんは聞いていたのに、なぜ?

実は会議をおこなった結果、利用はできないということになったらしいのです。

(;゚Д゚)はぁ?
だったら、先に会議してから連絡しろよ!

相談員さんから聞いた時は、怒りとがっかりでグチャグチャでした。

確かに…最悪な話です。

しかし…
最悪はこの話だけではありませんでした。

相『短期入所が不可能ということは?と思い、BooさんはA施設へ入所申請してるんですがと聞いてみたら、それも出来ないということでした。』

ちょ、ちょっと待って!
Σ(ㅇㅁㅇ;;)エッ
え〜と…
うん…
短期入所で夜間医療的ケアができないということなら、確かに入所はできないよ…
うん…
エッ?
あ〜…でも…

正直、頭が真っ白になりました。

Booちゃんを今すぐ入所させる予定はありません。
でも、私が明日生きている保証なんてないじゃないですか。
じゃ、もし、私が明日死んだら?
Booちゃんはどうするの?

実際、歩ける知的障がいで、気管切開をしている子が入所出来る施設なんて、ほぼないんですよ!

私はただ、Booちゃんを入所させて、ベッドの上だけが、生活の場所の一生を送らせたくないんです!
A施設も、実際は重身施設。
看護師がいる施設は重身施設くらいなんです。
それでも、A施設は通所事業を隣接している施設で、通所施設には車椅子の方から歩ける方まで、利用している。
もし、BooちゃんがA施設に入所しても、日中は通所事業に参加出来る施設だったんです。

あ〜どうしよ…
いつなら?
いつになったら、夜間のケアは再開するの?
まずは、短期入所からだけど…
吸引ができるように、施設職員の方に研修してもらはなきゃいけないけど…
ひとりじゃだめだよね…

一瞬真っ白になった頭の中で、いろいろと考えだしたけど…
結局それを決めるのは施設側。

A施設は利用できるのは、未定と答えたらしいかった。

相談『ririさん、他に利用できる所さがします!時間ください。』

ri『歩けて、医療的ケアがある子は、なかなかないでしょうね。尚且つ、通所事業に参加出来るか、施設内で動くことが可能の場所です。
県外は、できれば高速使っても1時間くらいがいいです。
宜しくお願いします。』

一応、A施設から、今後、通所とショートの併用利用を断られたわけではない。
もちろん、入所申請が破棄されたわけではない。

ただ…
私は明日が怖いだけなんだ…


このことで、結局、Booちゃんの生活介護は、今まで通り、B施設とC施設に通所することになった。

相談したB施設にも、曜日変更はしないことを伝えた。



久しぶりのブログになっちゃいました。


ぎんちゃんは相変わらず元気です
ちろさんはぼちぼちの体調ですが
時々16歳とは思えないほど走り周ります
いっちゃんの甘えん坊は日々加速中!


ririの痛みは…

あちこち相変わらずですが…

寒い時期よりは少しラクな気がします。

ただ…

この暑さ!

ヤバイですね汗うさぎ

エアコンの電源がきれません。

24時間フル稼働〜アセアセ

電気代が怖いです泣くうさぎ


今日はBooちゃんの話。。。


Booちゃんは高校を卒業した後、片道1時間のA施設を利用していました。

最初はショートステイから。

その後、徐々に日数を増やし、隣接する

通所施設と併用するようになり、日中は生活介護で通所施設〜夕方からは入所施設でショートステイ(短期入所)

毎週2泊3日で利用していました。


しかし…

コロナを期に、通所と入所施設の併用が不可となり、あれから数年たっているにも関わらず、今だ利用再開ができていませんでした。


通所だけなら利用可能だったのですが、片道1時間往復の送迎を毎日するのことは、私には不可能でした。


また、途中からショートステイのみの利用も可能になったのですが、利用するための規約があり…

他施設利用から5日開けなければいけないことや、利用初日は隔離されることなど、現実的に利用するのが難しい状況でした。


それが今月に入り、他施設利用から3日開ければ、通所とショートステイの併用が出来るようになったと相談員さんから連絡がきたのです!


※現在は日中の通所のみ

月曜日〜水曜日 B施設

木、金曜日 C施設


連休明け、相談員さんと今後の施設利用について話し合いました。


いろいろと考慮した結果〜

火〜水曜日にA施設。

木、金曜日にB施設。

土〜月曜日は自宅。


※C施設はやめる。


が、第一候補になりました。


B施設に話すると、曜日変更が可能ということでした。


あとはA施設の利用可能曜日を聞くだけ。


A施設はなんとしても繋げておきたいので、万が一、火〜水曜日の利用が不可能だった場合、月に1度だけでも、利用出来る日を作り、他の週は、今のまま通所することが第二候補でした。


2日後、相談員さんから電話がきました。