病気発覚2 | ターナー症候群としての生き方☆ミ

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持病である
ターナー症候群について
いろいろ書いていきます!

なんとか、先生に無理をいって造膣。
膣を作るための話し合いが始まったんです。

とりあえず、婦人科から形成外科へ。

形成の先生 教授の診察を受けたんだけど

この教授がまた適当で、
婦人科の主治医からは、年齢も年齢だし親を介入させてない時点で
治療・処置は、できないって、言われていたのに。

形成の教授は
症例は・・・とか 手術日はいつにする? って、造膣術の部分だけで
話をしてきたんです。

親に知られたくない私には、凄く嬉しかったですね。

同意書とかベッド予約とか1回の診察で私が望んでいたものが、手に入りました。

ま、翌日には婦人科から確定診断なしに手術は大学病院として許可できないって
怒られてしまった。 勿論、手術予定も流れました。(次へ)