お手伝いと自己重要感 | 吉祥寺・オンラインの英語リトミック、リズムスペース

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​英語と音楽が大好きになる、6歳英語リトミック
「親子で楽しく、英語で音感・リズムトレーニング」クラスの様子や、おうちでできる英語リトミックのアイデアなどをお伝えしています。

インターナショナルスクールで働きはじめたころ、ヘッドティーチャー(黒人の、なかなか迫力のある男性teacher)が、子供たちにいろいろ指図するのを見て、こんなにこき使っていいのかなぁ、なんて思っていました。

例えば、自由時間のあとの片付けの時、
「●●(子供の名前)、あっちのボール全部持ってきて、▲▲(別の子の名前)、こっちの部屋全部片付けて、■■、床に落ちているおもちゃ拾って」

みたいな感じで。

先生自身はちっとも動かず。
その子自身が使ったものでなくても、がんがん働かせる、みたいな。

子供たちも全然嫌がらずに、テキパキ片付けして。


スクールもお金をもらって子供たちを預かっているわけで、その子たちをこき使うみたいで、なんだかいいのかなぁ、という感じに思っていました。


けど、自分の子供が大きくなってきて、その意味がよくわかるようになりました。


子供たちって、お手伝いが大好き。


できないことでも、親の真似をして一生懸命やろうとしますよね。


親がやっちゃうとすっごく怒ったりして。


「自分が役に立っている」という、自己重要感がほしいんだな~って思います。


だから、ぐずった時、何かをお願いする、という手、けっこう使います。



「あ、これ洗濯機へ入れてくれるかな?」

と、脈絡もなくお願いすると、ピタっと泣き止んで、「うん」と洗濯機へ持っていってくれて。

「わー、ありがとう!じゃあこれもやってくれるかな?」

みたいにやっているうちに、気が紛れる、という感じ。


2歳という若さでも、自己重要感を欲するなんて。

なんだか、大人も子供も一緒だな~、というところに、感心しちゃいます。