踊ること、続き。 | ぼちぼち音楽なかなかダンス

ぼちぼち音楽なかなかダンス

長い間ピアノ講師をしていました。
現在は放課後等デイサービスで音楽レクリエーションを担当。
西アフリカの太鼓ジンベの、伝統的なリズムとダンスを探究中。

そもそも生きていることが「踊り」。

という、言葉を受け取って、

どうでしょうか。

 

私なりにもう少し、考えてみました。

 

なぜわざわざ「踊り」なのか、というと、

いい音や歌が来て、

楽しくなって、

身体が動く。

 

そして、さらに楽しくなる。

という「楽しさ」「喜び」が、

大事なことなのではないかと。

 

そこには「美」もあると思うんですよね。

何か「整う」というか。

行って欲しいところへ行ってくれる、というか。

「いいなあ、きれいだなあ、カッコいいなあ、」

と。

 

それに響いて、心と身体が揺れ動くことが、

大事なのではないかと。

だから、いわゆる「踊り」、

狭い意味でのね。である必要は、ない。と思ったのです。

 

見た目上、踊りには見えない、

踊り。

 

人それぞれ、「好きなこと」がありますよね。

食べること、とか

スポーツとか、

自然とか。

 

一見、音楽や芸術、「美」とは遠いように思えるけど、

やっぱり「いいなあ、好きだなあ」と心が動くのは、

同じことだろうと思います。

 

運動不足になりがちな今、

いろいろな体操とか、

ジョギングとか、

エクササイズとか、

はじめた人も多いかもしれません。

 

続くか続かないかの分かれ道は、

やってて「良かった」と思えるかどうか、

だと思います。

「このままではマズイ」から、

焦りや恐怖感に駆られて、

本当は嫌だけどやるのでは、続くわけない。

 

体操やエクササイズの指導者さんは、

「踊ってる」とは思ってないかもしれませんが

身体を動かすこと」そのものが、嬉しいなら、

「踊ってる」んだと思います。

 

逆に、音楽を使ったエクササイズでも、

イヤイヤやってれば、踊りじゃないもんね。

やっぱり、好きな音で踊りたいなあ。