そもそも生きていることが「踊り」。
という、言葉を受け取って、
どうでしょうか。
私なりにもう少し、考えてみました。
なぜわざわざ「踊り」なのか、というと、
いい音や歌が来て、
楽しくなって、
身体が動く。
そして、さらに楽しくなる。
という「楽しさ」「喜び」が、
大事なことなのではないかと。
そこには「美」もあると思うんですよね。
何か「整う」というか。
行って欲しいところへ行ってくれる、というか。
「いいなあ、きれいだなあ、カッコいいなあ、」
と。
それに響いて、心と身体が揺れ動くことが、
大事なのではないかと。
だから、いわゆる「踊り」、
狭い意味でのね。である必要は、ない。と思ったのです。
見た目上、踊りには見えない、
踊り。
人それぞれ、「好きなこと」がありますよね。
食べること、とか
スポーツとか、
自然とか。
一見、音楽や芸術、「美」とは遠いように思えるけど、
やっぱり「いいなあ、好きだなあ」と心が動くのは、
同じことだろうと思います。
運動不足になりがちな今、
いろいろな体操とか、
ジョギングとか、
エクササイズとか、
はじめた人も多いかもしれません。
続くか続かないかの分かれ道は、
やってて「良かった」と思えるかどうか、
だと思います。
「このままではマズイ」から、
焦りや恐怖感に駆られて、
本当は嫌だけどやるのでは、続くわけない。
体操やエクササイズの指導者さんは、
「踊ってる」とは思ってないかもしれませんが
身体を動かすこと」そのものが、嬉しいなら、
「踊ってる」んだと思います。
逆に、音楽を使ったエクササイズでも、
イヤイヤやってれば、踊りじゃないもんね。
やっぱり、好きな音で踊りたいなあ。
