今、Au Privaveを弾いている。
以前は、リードシートを見て、勉強していたが、
最近は、リードシートを目で見て覚えようとするのでなく、
先生と初見した後は、うちに帰ってから、
リードシートを見ないで、録音を聴いて、
少しずつ、ピアノで弾くようにしている。
最後まで行かなくても、
それで調が何か、メロディはどうか、リズムはどうかをつかんでから、
リードシートを見た方が、わたしには記憶に残りやすい。
そういうやり方で、Charlie Perkerの録音を聴いてみた。
わたしの聴いたヴァージョンは最後の小節の1音が、速いし、弱いので、
ほとんど聴こえないけれど、
どうしても、楽譜に書かれているように聴こえない。
Gm7から C7にいくところだ。
メロディはシb、ラファレと書かれているが、このレに違和感がある。
レにしたら高すぎるし、ドにしたら低すぎる。
これはレbだ。
わたしは次男が4才の時に、1日に、20秒くらいから1分くらい音に注意を向けさせて
絶対音感をつけるのに成功した。絶対音感は、指揮者以外に、
絶対必要かと問われれば、もっと大事なことがあると答えるが、
あって便利なことはいっぱいある。その次男がやってきたので、
呼び止めて、Charlie Perker録音を聴かせると、はじめは、音が弱いので
音が鳴っていないと言っていたが、テーマを繰り返すので、
聴き取れるところにくると、これはド#だと言った。
平均律なのでド#もレbも音高においては同じ音だ。
レよりもレbの方がここではいい響きがする。
次のC7のb9にあたる。
日本で出版されているリードシートには
どう書かれているんだろう。耳から、入ると、
印刷されているものは、意識しない状態で、正確、完璧だろう
と言う根拠のない前提を抜きに曲に接することができるので
発見があった。バンドの先生も、リードシートには
よく間違いがあると、言っていたことを思い出した。
https://www.youtube.com/watch?v=dvdQYSWOobc