Au Privave リードシートのメロディのまちがい | 音楽すること・生きること

音楽すること・生きること

フランスに住んでいます。結婚、出産、国を超えての度重なる引っ越しを経てフランスに在住、長男が小学校5年生の時から仕事を
再開。その1年後にジャズピアノを始めました。
音楽・その他、日々の出来事を綴っています。

今、Au Privaveを弾いている。

以前は、リードシートを見て、勉強していたが、

最近は、リードシートを目で見て覚えようとするのでなく、

先生と初見した後は、うちに帰ってから、

リードシートを見ないで、録音を聴いて、

少しずつ、ピアノで弾くようにしている。

最後まで行かなくても、

それで調が何か、メロディはどうか、リズムはどうかをつかんでから、

リードシートを見た方が、わたしには記憶に残りやすい。

 

そういうやり方で、Charlie Perkerの録音を聴いてみた。

わたしの聴いたヴァージョンは最後の小節の1音が、速いし、弱いので、

ほとんど聴こえないけれど、

どうしても、楽譜に書かれているように聴こえない。

Gm7から C7にいくところだ。

メロディはシb、ラファレと書かれているが、このレに違和感がある。

レにしたら高すぎるし、ドにしたら低すぎる。

これはレbだ。

わたしは次男が4才の時に、1日に、20秒くらいから1分くらい音に注意を向けさせて

絶対音感をつけるのに成功した。絶対音感は、指揮者以外に、

絶対必要かと問われれば、もっと大事なことがあると答えるが、

あって便利なことはいっぱいある。その次男がやってきたので、

呼び止めて、Charlie Perker録音を聴かせると、はじめは、音が弱いので

音が鳴っていないと言っていたが、テーマを繰り返すので、

聴き取れるところにくると、これはド#だと言った。

平均律なのでド#もレbも音高においては同じ音だ。

レよりもレbの方がここではいい響きがする。

次のC7のb9にあたる。

日本で出版されているリードシートには

どう書かれているんだろう。耳から、入ると、

印刷されているものは、意識しない状態で、正確、完璧だろう

と言う根拠のない前提を抜きに曲に接することができるので

発見があった。バンドの先生も、リードシートには 

よく間違いがあると、言っていたことを思い出した。

 

https://www.youtube.com/watch?v=dvdQYSWOobc