カーテンを処分する(3) | 音楽すること・生きること

音楽すること・生きること

フランスに住んでいます。結婚、出産、国を超えての度重なる引っ越しを経てフランスに在住、長男が小学校5年生の時から仕事を
再開。その1年後にジャズピアノを始めました。
音楽・その他、日々の出来事を綴っています。

夫にこれはどうした事かと訊くと それらの家具は夫の日本の同僚が
調達してきてくれた冷蔵庫、テレビの他は、留学生の世話をしている
方々が、まだ使える物を粗大ごみの日に探してはとっておいたもの
だった。必要な人が来ると 好意で持ってきてくれ、留学生たちが帰る
とき、また返却して、循環させるというものだった。

来日して勉強した後、数年で国に帰る留学生達。発展途上の国々
から来る人も多いし、大抵は、日本より物価の低い国々から来る
人々。無駄な散財をさせない すばらしいお世話である。理由を
きいて納得した。けれども座面が破れた椅子2脚はあまりにもわたしを
憂鬱にするので、もし、他に4脚そろった椅子があるなら、と無理を
言って替えてもらった。表面がはがれてささくれだった食卓には、
わたしがフランスで買って使っていたテーブルクロスをかけると、
見違えるようになった。

ふとんのことは5月15日のブログ、国際結婚で嫌だったこと(1)にも
書いたけれども、ふとん一つ獲得するのにも2週間の戦いであった。

さて、洗濯機もお世話をしていただいた物があった。二槽式のもので
これは新品同様で、わたしを明るい気持ちにさせた。ところが・・・

                                    (続く)