取材で仙台に来ている北村です。行ってきたぜ、ゼップ仙台。暑かった! ゼップ前の大スクリーンで馬原美穂さんのPVが流れていましたね。エノテラ。
http://mahara-miho.com/

とまぁ、地方遠征中の北村ではありますが、明日はShibuya gabigabiにてライブのような飲み会をやります。
北村和孝 rhythmagic 楽興のとき
fortune tune monday session FREE LIVE!!
http://www.myspace.com/fortunetune
2009/6/1(mon)20:00~Shibuya gabigabi
http://www.gabigabi.jp/
東京都渋谷区道玄坂1-13-3MST道玄坂2F
TEL:03-3463-5538
Speciarl Guest:柴田茂樹
A HREF="http://sky.zero.ad.jp/himawaru/!!

 カスミ(vo)、北村和孝(key,g,prog)、billy(b)によるポップバンド“fortune tune”が明日月曜日(6月1日)、渋谷gabigabiにてライブを行ないます。ネオアコ、ギターポップ、アコースティックからジャズファンクまで、ちょっとニューウェーヴィなスパイスも織り交ぜてのバンドサウンドを趣向しているfortune tuneは、ここのところ月1でライヴ活動を展開してきています。

 基本は打ち込みトラックを用いた演奏だったんですが、今回はアコースティクセットにもトライします。アコースティックセットのPart1、打ち込みセットのPart2に2部構成を用意しておりますので、ぜひ遊びにきてくれると嬉しいです。フリーライヴだしね。1ドリンク以上のオーダーのみよろしくお願いいたしますm(_ _)m。

 ゲストもお呼びしております。ひまわるでもお馴染み、盟友・柴田茂樹にご登場いただきます。そんなわけで今回は自分のためにもスペシャルなものにしたい(^^;)。

 毎度ギリギリタイミングの告知で申し訳ないのですが、ぜひぜひご留意いただければ幸いです。演奏もありますが飲み会的なニュアンスも濃厚なので、北村の音楽業界への愚痴とか聞いてくれるひと募集です(苦笑)。演奏は22:00まで、会自体も23:00までと時間で区切ってやりますのでぜひお越し下さい。

 演奏も楽しみではありますが、それと同じように語らいの場も設けたい。僕の愚痴につきあってくれるひと、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
北村和孝 rhythmagic 楽興のとき
fortune tune
カスミ:vocal
北村和孝:guitar,programing
billy:bass

http://www.myspace.com/fortunetune
前回のライブで入魂のバラード「トロイメライ」(カスミ・作詞作曲)をお届けしたんですが、今回はノリノリの新曲のお披露目があります。その名も「Nightdance」。悔しいけれど、最近彼女の作る曲は神がかっている気がします。もしシングル的なものを作るとすれば、「トロイメライ」も今度の「Nightdance」も両方推せる…的な手応えがあるんです。ぜひ一度聴いていただきたい。来月レコーディングにも着手しますので、遠くない先にmyspaceでも音源アップすることになるとは思いますが、ぜひまずはライブをご覧いただければ幸いです。

fortune tune second session
4月27日(月)恵比寿天窓.switch
18:30open/19:00start tocket 2,000yen
渋谷区恵比寿3-28-4 ATO-bilg B1F
phone 03-5795-1887 fax 03-5795-1553
http://www.otonami.com/ebisu/news/

fortune tuneの出演は3バンド中のトリで20:30~の予定になっております。ちょっぴり遅めの時間で、なおかつ普段のライヴより持ち時間も長い(^^)。ということで、ちょっぴりゆったりとたっぷりとお届けできます。よろしくお願いします。

僕に直接ご連絡いただいたかたにはチケット代ディスカウントしようと思います。お気軽にご連絡ください。
つい口ずさんでしまう歌は? ブログネタ:つい口ずさんでしまう歌は? 参加中

つい口ずさんでしまう歌ってシチュエーションによっていっぱいあるよね。と同時に、口ずさみたいと思ったときに「あれ? どんな曲だっけ?」と思う曲がある。そして異様に気になって聴きたくなってしまという。よく一回聴いて歌える歌が良いメロディだっていうひともいるけれど、それだけが正しいとは限らない。深いものっていうのはリピートを要します。でも今日紹介する歌は難しいってわけではない、むしろシンプル。でも中身が濃いゆえに「どこを口ずさむのか?」無意識下で判断くだせない曲なんだと思います。聴きこんでいくうちに変わっていくんだろうけれどね。

と、その前に…。

 FM NACK5の土曜深夜といえば長年に渡り富澤一誠アワーでした。その前の土曜深夜帯ってただノンストップで音楽が流れていただけじゃなかったかな? 土曜深夜を開拓したのは一誠さんの功績ですね。「ジャパニーズドリーム」という番組が始まったのは僕が浪人~大学時代だったとき。番組モニターで「ミュージックジャッジマン」というシステムがあったのだけれど、僕はそれの「0003」番だったんです。ことごとく「3」という数字に縁があるね…。「ジャパニーズドリーム」が終わって「ウイークエンドパーティ」が始まったのは3年前でした。「ジャパニーズドリーム」の息切れするような濃密な番組構成から一転、エルダーマーケットに視点を絞った「ウイークエンドパーティ」はゆったりとした構成になりました。初回の伊勢正三を筆頭に山本純子さん、石川鷹彦さん、ブレッド&バター、山本コウタローとほぼウイークエンド、甲斐よしひろ、ムーンライダーズ、織田哲郎、杉真理+須藤薫、岡村孝子、永井龍雲、ラストショウ etc...ちょっと思い出せないけれどとにかくもの凄い面子がゲストコーナー「カクテルタイム」では出演したんですよね。しかもデビューからの足取りを語ってもらう切り口を中心に1時間弱の時間を優雅に使っているほか、かかる音楽はすべてフルコーラス! そもそもFMラジオの番組っていうのはこういうものだったんです。今はAMもFMも差がなくなっちゃいましたけれど、それこそエアチェックしようと思えばできるような番組構成。この辺も一誠さんのこだわりだったと思うんだよね。この番組が終わるのはラジオの良心が失われるようで悲しい。一昨年の「和幸」のコンサートで一誠さんと名刺交換できたのは嬉しかったなぁ。昨日の最終回にメールしたら加藤和彦と北山修「あの素晴らしい愛をもう一度」のリクエストに応えてくれてメッセージ呼んでくれました。相方の本田慶子ことケイティもずっと好きでとりわけ「RADIO-X」が好きでしたね。彼女はNACK5自体を卒業だそうで残念だったなぁ。

 さてそんな「ウイークエンドパーティ」にほぼ常連のように出演したりメールを送っていたのがさくまひできさん。
http://www.sakumahideki.net/
一時期は「鬼玉」にコーナーを持っていて「さくまさん、出世したなぁ~」とかなんとも偉そうながらも感慨深かったんですが。あんまり接点があったわけではないけれど知らないというひとでもないという距離感。旧友である倉川氏の影響などもあってギリギリGIPSYのライヴも観ていたんですね。でもって、僕はこのGIPSYが良いと思っていたから、その後ソロになってフォーキーな路線を強めていく姿がなんとも溶け込めなかった。歌も良い、メロディもこだわっている、演奏も上手い(楽器なんでもできるんじゃなかったっけ?)、アレンジも緻密…ゆえに器用になんでもできちゃう。この器用さっていうのが逆にピンと来なくなるところもあるのが音楽の不思議さです。「何処が駄目?」と言われても答えられない。ちょっと自分の趣向性と合わないとしか答えようがない。一貫してクォリティ高いポップミュージックを作り続けている姿勢はGIPSY~STEADY~ストロー~ソロと変わらない。どの時代の作品を聴いても楽曲クォリティは高い水準を保っているはず。フォーライフ時代のソロ曲も良かったんです。でも良いとしか言えなかった。
北村和孝 rhythmagic 楽興のとき
 しかし、最新シングル「隣の芝生は青く見えなかった」は素直に素晴らしいと思った。
http://www.sakumahideki.net/pc/shibafu02.html
もとは一誠さんの要請もあって亡くなった父親のことをテーマに曲を書くことになったそうなのだけれど、この曲はいままでのさくまさんの曲と違う気がしたんだよね。父へのリスペクトや想いをもちろん歌いつつも、結局は自叙伝的な歌になっているんですよ。それこそさくまさんの半生がそのまんま描かれているというね。番組出演時は弾き語りで披露していたけれど、レコーディング音源が昨晩かかってこれがもの凄くよかった。最初はシンプルにギターの弾き語りで始まるんだけれど、次にピアノが入りだんだんと音が増えていってスケールアップしていく。この流れは常套句的なアレンジなのだけれど、何しろ曲の作りが面白い。Aメロ、Bメロ、サビ…みたいには聴こえないし、意図的に言葉先行的な作りだから字余り気味なところを歌唱力でカヴァーしている。ゆえにメロディもいろいろと出てくるから一回聴いただけではちょっと歌えない。これが面白い! でも全体の印象はシンプルなんだ。“隣の芝生は青く見えなかった”のテーマで最初と最後をしめるんだけれど、その間はいろんなところをたゆとうようなメロディの流れやコード進行があってね。これはそれこそ何かが舞い降りてこないとできないんじゃないかって曲です。

 これでタイトルが「父の~」とかみたいなのだとまた聴くのが重たくなりそうなものだけれど、「隣の芝生は青く見えなかった」だからね。何も知らなかったら聴かないとなんの歌だか当然わからない。いやはやこの曲が生まれたことはもの凄い大きいですよ。さくまさんのこれまでの葛藤とか焦り、でもそれを後押ししてくれた父の理解…なるほど、そうだったのかぁっていう感動もあるしね。歌だからこれが真実だろうが架空だろうが構わないと基本的に僕は思います。が、この圧倒的なリアリティは自分をさらけだす覚悟がないとできないし、もの凄くさくまさんに近いものなんじゃないだろうか。その意味でさくまさんも“何処まで書いていいのか”っていうのは考えたと思うなぁ。今も考えていると思うなぁ。これからも考え続けるのかも。ずーっと後に“やはりあの歌は書く宿命だったんだ”って気づくというような、きっとそういう意味合いの大きな曲だというような気がしました。ソングライターにときおり起こるマジックなんだよね、そういうの。曲を書ければ誰でも体験できるっていうようなことじゃなくて本当に希少なマジック。聴いていて僕はそれを感じたのでこんな風に書いてみました。

 こんな重要なタイミングでできた曲なんだから「ちゃんとフォーライフ出せよ!」って感じなんですが、今回はご自身のレーベルからのようですね。以前の馬場俊英さんのように、ここから口コミで大きくなって好セールスを記録するようなムーブメントになることを僕は願っております。

 ちょっと偉そうな書き方になってしまい申し訳ないm(_ _)m。一誠さんのNACK5新番組「AGELESS MUSIC」は土曜深夜0:00~のようですね。「AGELESS MUSIC」でもかかるチャンスがある曲じゃないかな? これからの動向が楽しみです。
リチアプのロビンちゃんにつられて僕もやってみました。

http://letter.hanihoh.com/

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北村さん、元気にしてる?
今でも彼女ができるたびに手鏡でスカートの中を覗いていますか? 直接見るのでは満足できない北村さんをなつかしく思います。

私が他の人に告白され、北村さんが「てか女ってもうおれ飽きたし」と強がってお別れすることになったあの日から、もう20年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。

お手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思いました。ふふ。驚いたかな?

別れてから気がついたのですが、私は北村さんのことをあまり分かってあげられませんでしたよね。基本的に私以外の女子には距離を置かれていた北村さんのことを、もっと考えてかまってあげればよかったなぁと少しだけ後悔しています。私は何人かから告白されたり(実は二股期間もあったり…苦笑)して、きっと心配をかけたと思います。今さらですがゴメンナサイ(笑)。

私にとっては何人目の彼氏だったかなぁ…覚えてないけど、北村さんにとっては初恋でしたよね?そうそう、最初のころは北村さんが慣れてなくて、いちいち毎回「キスしていい?」とか聞くから、ほんと面倒くさかったなぁ(笑)。勇気が無いわりにキスの勢いだけがすごかったのを覚えています。

まだラブラブだったころ、北村さんは「ずっとこのままでいよう」って何度も言ってくれましたよね。その言葉を信じていた私を思い出すと、ほんとにあのころは純粋でかわいかったし、頭が悪かったなぁと恥ずかしくなってしまいます。

恋愛を総合的に考えれば、私は北村さんと付き合えてよかったなぁと思います。当時は少し恥ずかしかったし疲れたけれど、私が男性のように強くなれたのも、北村さんがどこか頼りなかったおかげだと思っています。

いろいろ書きましたが、私は北村さんのことがそれでも好きでした。これからも北村さんらしくいられるよう、そしてたまにはスーパー以外で洋服を買って(笑)、幸せをふりまいてください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. 北村さんが誕生日にくれたキャッチャーミット、使い道がないので捨てていいですか?

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さっさと捨てやがれ!

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北村さんについての分析結果は以下の通り。
【短評】
強がりはするが実は臆病。認められたがりで、調子に乗せると輝く。女性への配慮は、経験次第でできるほう。
【あなたの恋愛事情を考察】
北村さんは、堂々とした振る舞いに欠け、余裕が足りず器が小さいと思われがちです。しかし本当に器が小さいわけではなく、もっと尊敬されたり認められて調子付けば、大きく羽ばたけるタイプなのです(が、女性はなかなかそこを見てはくれません)。

現状は、付き合った相手と喧嘩が多かったり、威圧して一生懸命主導権を握ろうとするところがあるのではないでしょうか。彼女のほうに余裕があると逆に北村さんが不安になったり、彼女が楽しそうだと何だか腹が立つのは、北村さんが「認められていないのでは。必要とされていないのでは」という弱さを抱えているからだと言えるでしょう。

意識できている部分では強いと思い込んでいるのです。しかし無意識では弱いのです。弱さに気付くところから、北村さんの本当の強さが発揮されることでしょう。

ここから言える、北村さんにありそうな問題点を列挙します。

◆素敵な女性を前にすると、萎縮するか、逆に妙に強気に出たりする。よって付き合えない。
◆弱っている人には心優しい。逆に言えば、やや重い人を惹きつけ抱え込みやすい。
◆よく付き合った相手から文句を言われる。重く感じ、重さに耐え切れずふることになる。
【もっと上手な恋愛のために】
そういうタイプになったのはなぜなのか、もっとモテるためにはどうすればいいのか、もっと恋愛上手になるためにはどうすればいいのか、どう考えればいいのか。恋愛の疑問は尽きないと思います。

恋愛を深くまで知るのと知らないのでは、その後の人生の豊かさに大きな差があると思っています。なんとなく恋愛をしているだけでは、同じことを繰り返すなど、成長速度に限界があります。そして、恋愛できる時間は、実質的に限られています。経験を積み重ねているだけではあっというまに時間は過ぎるのです。

♪IT'S A BEAUTIFUL DAY~ カーネーションの名曲を口ずさんでしまいます。晴れ男の北村です。僕のバンドのライブの日だからそりゃ今日は晴れるでしょう。

北村和孝 rhythmagic 楽興のとき
fortune tune
http://www.myspace.com/fortunetune
---first live---
2009年3月2日(月)高円寺Club ROOTS(03-3330-0447)
〒166-0002 東京都杉並区高円寺北3-22-3 群星館B1F
JR高円寺駅北口より徒歩1分
http://www.muribushi.jp/
共演:
HOUKA
Twinkle Party Dream http://pksp.jp/twinkle-pd/
克己(KAZABANA) http://kazabana7.com/
※fortune tuneの出番は4番目(トリ)で21:00~の演奏予定。

fortune tune
カスミ:vocal
北村和孝:guitar,keyboard,programing
billy:bass

 ソロプロジェクトcottoncanyonほか、様々なバンド、ユニットで引っ張りだこのヴォーカリスト カスミ、rhythmagicなどでイベント・オーガナイズなども行なってきたギター+キーボード担当の北村和孝、多岐に渡るセッションで大活躍のベーシスト billyにより2008年に結成されたバンドが“fortune tune”。カスミの透明感あふれるヴォーカルのエモーショナルさを主軸に、ネオアコ、ギターポップ、アコースティックからジャズファンクまで、ちょっとニューウェーヴィなスパイスも織り交ぜてのバンドサウンドで、精力的なライヴ/レコーディング活動を展開してまいります。


新曲「トロイメライ」ほかまったり系な曲が多いかもしれませんが、ハートをこめて演奏しますのでぜひいらしてください。唐突に来るって場合はmixiにでもメッセージ送っていただければチケットをキープしておきますね。「トロイメライ」のデモがマイスペにあがっているので、スケッチ程度のものではありますがぜひ聴いてみてください。カスミちゃん曰く自信作だそうです。

昨日グヤトーンのコーラスを購入したので本日実戦投入(^^;)。トレモロ、フェイザー、フランジャー、ディレイと空間ものは好きなんですが、コーラス効果って設定次第でどのエフェクターでも作れるんで買う気にならなかったんですね。でもちょっと単音フレーズやアルペジオでほのかにかけたくなって、昔入手したボスのコーラスを探したものの見つからず。慌ててハードオフで買ってきました(笑)。安かった。

打ち上げやりたいんで、ライブ観られないけれど飲みたいというひとも気軽に連絡ください(^^;)。
アナウンサー、コメンテーター、レポーター、どれやりたい? ブログネタ:アナウンサー、コメンテーター、レポーター、どれやりたい? 参加中

どれもやりたいですよ。アナウンサーっていうのは「きちんと話す」技術が要ると思うけれど、コメンテーターやレポーターの技術っていうのは時間内に何を引き出して最善のものを伝えるっていう部分。いずれも難しいやりがいのある仕事だよね。仕事柄コメンテーターみたいなのはたまに頼まれてやるんだけれど、だいたいは話すだけ話して向こうが編集するパターンだからなぁ。いろいろ話しても15秒くらいだったりとか(笑)。映像付のメディアは好きじゃないのでテレビは向いていないけれど、ラジオは物凄く憧れが強いしね。何かあればいつでもウェルカムですよ! 
北村和孝 rhythmagic 楽興のとき
今年自分でインターネットラジオやろうって思っているんです。ただ表玄関を立ててやると著作権は版権の問題にぶつかる。そうするとJASRAC通っていないインディ音源とかになっちゃうわけで、そりゃ自分絡みの音源をかけたいわけだけれどさ、制限がありすぎて面白いものにはできない。だからYahooブリーフケースか何かにあげて“友人にダウンロードしてもらって”聴いてもらうようなかたちにしたいんです。気づけば僕の大好きな80年代のレコードって廃盤も多いしね。自分のリスペクトの気持ちやポイントなどを混ぜて語るなどして30分番組を定期的にアップしたいのです。で、ちゃっかり自分の音源も紹介するというね(^^;)。その際はアナウンサーもコメンテーターもレポーターもやるからさ、よろしくお願いいたします。今からそれが楽しみなのです。

そんなラジオッ子北村のバンド、fortune tuneのライブがもうすぐです。
北村和孝 rhythmagic 楽興のとき
fortune tune 
kazumi:vocal
kazutaka kitamura:guitar,programing
billy:bass

ソロプロジェクトcottoncanyonほか、様々なバンド、ユニットで引っ張りだこのヴォーカリスト カスミ、rhythmagicなどでイベント・オーガナイズなども行なってきたギター+キーボード担当の北村和孝、多岐に渡るセッションで大活躍のベーシスト billyによるバンドが“fortune tune”。カスミの透明感あふれるヴォーカルのエモーショナルさを主軸に、ネオアコ、ギターポップ、アコースティックからジャズファンクまで、ちょっとニューウェーヴィなスパイスも織り交ぜてのバンドサウンドで、精力的なライヴ/レコーディング活動を展開してまいります。
http://www.myspace.com/fortunetune

---first live---
2009年3月2日(月)OPEN:18:30/START:19:00 高円寺Club ROOTS(03-3330-0447)
共演:HOUKA/Twinkle Party Dream/克己(KAZABANA)
チケット 前売:¥1200/当日:¥1500(1Drink別)

 新曲「トロイメライ」を引っさげてのファーストライヴ。CLUB ROOTSの1Fは行ったことのあるかたは御存知でしょうが、実に美味しい沖縄料理屋さんなのです。ライヴ終了後は1Fの沖縄料理屋さんで打ち上げ突入できるのもルーツでライブやれる醍醐味。僕らにとってはfortune tune初のライヴというパーティみたいな感じでもあるので、ぜひぜひみんなで楽しみたいです。また、新しいひととも積極的に声をかけて繋がっていきたいです。よろしくお願いします。
復活して欲しい(第2弾が見たい)マンガ・ドラマは? ブログネタ:復活して欲しい(第2弾が見たい)マンガ・ドラマは? 参加中

だいたいにおいて「続編」って駄目なことが多いですよね。だから浮かばないんですよ。不条理ものが好きなので、シミュレーションとかパラレルワールド的な妄想はすることはあっても、たとえ尻切れとんぼでも終わったものには終わったなりの理由があると思うタチです。真っ先に浮かぶマンガは「ストップ!ひばりくん」だけれどね。あとこれは仕方ないことなのだけれど、最終回執筆中に亡くなってしまったみず谷なおきの「Helloあんくる」とか、「バーバリアン」シリーズは彼が生きていたらどんな風になっていたのか…とかね。ドラマはあまり浮かばない。好きなのは一話完結型のものが多いし、だいたいがすでに「続編」を作って失敗していたりするし(笑)。昭和40年代の特撮ものが一番だよ。

はてさて、同じ「続編」的な意味合いであっても再結成バンドとなるとこれが違いますね。ワクワクしますね。今朝はリンドバーグ再結成のニュースでにぎわっております。
北村和孝 rhythmagic 楽興のとき
リンドバーグは僕の周りでファンが多かったんだ、本当に。 フツーに「今すぐKiss Me」以後聴いていた感じだったけれど、当時はいかにも月光恵亮ものだなぁって感想だった。1stなんかはZIGGYの森繁さん、ラフィンのPON&NAOKI、三柴江戸蔵etc...と外部ライターの曲が多かったしね。凄い面子だけれども。ただ「MINE」っていうのが名曲だった。2nd以後はメンバーと井上龍仁のコンビでどんどんメンバーオリジナルの路線になっていくんだけれど。ノンビブラートのヴォーカルとかPERSONZに似た印象も持っていましたね。 近年はジュンスカと筋肉少女帯追っかけていた僕ですが、今年はすでにBARBEE BOYSを鑑賞(^^;)。ユニコーンやリンドバーグも気になります。

直球ビートロック路線に飽き飽きしたのがちょうど高校時代で、その頃リンドバーグもマンネリっぽく見え始めたところがあったんですが、びっくりしたのが「もっと愛しあいましょ」。ちょっとスカっぽいポップな異色作で、“こういうのもやっていいのか!”と衝撃受けました。こういうポップセンスがもっと浸透したら、いわゆるリンドバーグのインプレッションってもうちょい違うものだったかも。イチローが歌詞に出てくるのも面白かった。 とはいえ、「今すぐKiss Me」「JUMP」「Dream On 抱きしめて」「BELIEVE IN LOVE」のイメージで成功なんだろうけれどね。

あ、僕のバンドも再結成したんでよろしくです(嘘)。 来週ライブです。
fortune tune
カスミ:vocal
北村和孝:guitar,keyboard,programing
billy:bass
http://www.myspace.com/fortunetune
北村和孝 rhythmagic 楽興のとき
fortune tune ---first live---
2009年3月2日(月)高円寺Club
ROOTS(03-3330-0447)
〒166-0002 東京都杉並区高円寺北3-22-3 群星館B1F
JR高円寺駅北口より徒歩1分
http://www.muribushi.jp/
共演:
HOUKA
Twinkle Party Dream http://pksp.jp/twinkle-pd/
克己(KAZABANA) http://kazabana7.com/

昨晩もほぼ徹夜でトラック作っていました…。
デートの約束ある時に残業を命じられたらどうする? ブログネタ:デートの約束ある時に残業を命じられたらどうする? 参加中

僕の場合は完全に仕事優先です。だいたいスペシャルなイヴェントっていうのはエンタテインメント的には稼ぎどきなわけで、そこに寄りかかっている雑誌媒体なんかは当然出動っていう成り行きは避けられない。クリスマスイブだろうがヴァレンタインだろうが容赦なく仕事が入ります…。

昨年から印象的だったのがラウドネスの樋口宗孝さんの急逝における様々なあれこれ。お別れ会っていうのは実は昨年のクリスマスイブに行なわれました(僕は参加していませんが)。なんでクリスマスイブに!?って思うひと多いだろうけれど、樋口さんの誕生日なんですよね。
北村和孝 rhythmagic 楽興のとき
そしてその追悼公演が行なわれたのが先日のヴァレンタインデイ! もちろん渋谷C.C.レモンホールに行ってまいりました。数年前に樋口さんが体調を壊して飛ばした渋谷C.C.レモンホール…今思えばあれが伏線だったのだけれど、まさか当時はそんなこと想像すらできなかったわけで。ラウドネスにとって因縁の再演だったんですが、追悼公演になってしまうとはなぁ(T_T)。

ここ数年観たライブでもっとも悲痛なものでした。サーベルタイガーの鈴木政行さんをサポートドラムに迎えて、演奏内容は非常に素晴らしかったです。最新作『METAL MAD』中心に往年の名曲やバラードも織り交ぜられた、クアトロサーキットなどとは違うホールコンサートならではのセットリストでもありました。ステージバックには樋口さんの白いドラムセットが置かれていて、背面のスクリーンには様々な映像素材が映し出されるというドラマティックな構成。終盤につれて…特に終演後が顕著だったけれども、そこかしこから聞こえてくるすすり声…。みんな泣いているんだもんなぁ。あれはツラかった(T_T)。ポール・マッカートニーとか佐野元春さん、スターダストレビューのライブ観て感涙っていうのは何度もあったけれども、コンサートでツライ涙っていうのは初体験だったんです。「ひぐっつぁ~ん!」って辺りから叫ぶ声が聞こえたのだけれど、あの悲痛さっていうのはその場にいるとなんとも胸がえぐられるような気持ちでした。

僕、何度もラウドネスも樋口さんの姿は至近距離で観たことあるけれど、実際に対面して接する機会は生前一度もないままでした。これは無念です。二井原さんや高崎さんにはインタビューしているし、今出ているPlayerにはBOWWOW 山本恭司さんと二井原さんのスペシャル対談なんていうのもやっています。どうしてもギタリスト寄りもスタンスで記事作りしてしまってきて、結局樋口さんにはお会いする機会がないままに終わってしまったわけです。チャンスは何度とあったはずなんだけれどね。

ICEの宮内和之さんが亡くなったときも僕は物凄いショックで、実は今もそのショックから立ち直れていないんですが(T_T)、そのとき思ったのは「どんな手段を使ってでも逢いたいひとには逢っておかなければならない」ということでした。これは別にミュージシャンやリスペクトする人物に限らないんです。例えばいろいろあって難しくなってしまい悔いのある誰かだっていい。たとえ罵倒されてもそのとき嫌な気持ちになったとしてもね、そのひとかもしくは自分がまったく逢えない状況になってしまうよりは遥かに救われるわけです。そこに意味とか見いだす必要はないとすら最近は思います。場合によっては一目でもいいだろうし、未遂でも実現しなくてもいい。ただ「逢おうとする努力」をしたかどうかっていうのは後々物凄い大きな意味を持つこともあるからね。

デートももちろん大切。愛するひとには何がなんでも逢わなくてはならない。特にイヴェントごとのときには悲しませちゃうしね。ただそれでもどうしても「ごめんなさい」して優先しなきゃいけないこともあるわけです。究極的すぎてずるい解答かもしれないけれど。もちろんそういうのがなければどんなイヴェントごとでも付き合いますけれどね(^^;)。

ま、そんな僕ですが、久々にライヴなんぞやりますので逢いに来てくれると物凄く嬉しいのです。びっくりするくらいポップで、ラウドネスのある種対極にあるようなポップミュージックですが(汗)。
北村和孝 rhythmagic 楽興のとき
fortune tune ---first live---
kazumi:vocal
kitamura:guitar
billy:bass
http://www.myspace.com/fortunetune

キュートで透明感あふれるカスミのヴォーカルをフーチャーした、ネオアコ/ニューウェーヴテイストの女性vo打ち込みロックバンドです。近々にMyspaceで音源も公開させていただきます。

2009年3月2日(月)OPEN:18:30/START:19:00
高円寺Club ROOTS(03-3330-0447)
〒166-0002 東京都杉並区高円寺北3-22-3 群星館B1F(JR高円寺駅北口より徒歩1分)
http://www.muribushi.jp/
共演:HOUKA/Twinkle Party Dream/克己(KAZABANA)
チケット 前売:¥1200/当日:¥1500(1Drink別)

新曲を引っさげてのファーストライブ。お越し頂けるかたはディスカウントチケットを用意しますのでお気軽にご連絡ください。 …といっても、今回もともとがリーズナブルな料金設定なのでほんの気持ち程度になっちゃうと思いますが。CLUB ROOTSの1Fは行ったことのあるかたは御存知でしょうが、実に美味しい沖縄料理屋さんなのです。ライヴ終了後はそのままこのお店で打ち上げ&食事もできたらと考えております。fortune tune初のライヴというパーティみたいな感じなので、ぜひぜひみんなで楽しみましょう。新しいひととも積極的に声をかけて繋がっていきたいです。よろしくお願いします。 なお当日の出演は21:00過ぎになります。
携帯の予測変換「あ」「い」「う」「え」「お」最初に出るのは? ブログネタ:携帯の予測変換「あ」「い」「う」「え」「お」最初に出るのは? 参加中

そういやこんなの、DOESがラジオ番組でやっていたなぁ。

「あ」…相変わらず
「い」…言って
「う」…云々
「え」…演説
「お」…思う

…つ、つまらなくない? ごめんm(_ _)m。
どうも携帯電話でメールを打つのは苦手でメール無精です。モバイルのメールってあんまり相手にしないし、酷いときにはPCのメールソフトで書いたものを自分のモバイルアドレスに転送して、それをさらに相手に再送信するという。それくらい携帯電話でぶちぶち打つのはイライラするのです。何度か携帯電話でブログをアップしたこともあるのだけれど物凄い時間かかるしね。挙句ミスってすべて消えちゃったりとかさ。おおよそ僕には向いておりません。

PCメールの活用というかインターネットには早くからアクセスしていた僕ですが、携帯電話は物凄い遅いのです。インターネットより全然後ですね。当時はまさか携帯電話がここまでモバイルツールとして意味を持つようになるとはまったく想像できませんでしたから。それによって一番大きい変化だなぁと思うのは実はラジオだったりします。ラジオに投稿しているひとって、今は携帯電話から送っているひとが凄く多いんじゃないかな? トラック・ドライヴァーの投稿が増えたのは絶対に携帯電話効果でしょうし、それによってラジオ業界の営業体制が変わったところもあるんだよね。ドライヴァーのリスナー層っていうのが携帯メールからの投稿などより特定できたころで新たなデータとなったという。トラック・ドライヴァーの聴くラジオ番組っていうと「走れ歌謡曲」「歌うヘッドライト」とか3時台からの演歌ばっかりかかる深夜放送ってイメージが強かったけれど、ドライヴァーもすでに僕と同世代なわけだもんね。演歌メインの購買層からは離れているところはある。だからこその「あなたへモーニングコール」なんだろうしなぁ。老舗のNACK5ファンには斉藤千夏さんの声がいまだに聴けるのは嬉しい。「凪」って言葉をおぼえたのも「HEART BEAT NIGHT」だったし。かつてMUSIC BLOOPER」では松井常松vs花田裕之対談とかあったりして、カセットテープに録ってずっと持っていたよ。今は紛失してしまったけれど…。

さてこんなラジオクレイジーな僕と話してみたいというかたは、ぜひ僕の演奏にお越し下さい。来週なんですがチケット代はディスカウントしますよ。終演後はそのままライブハウスの上の沖縄料理屋さんで打ち上げもやりますのでどうぞ。恒例の宣伝です。
北村和孝 rhythmagic 楽興のとき
fortune tune ---first live---
kazumi:vocal
kitamura:guitar
billy:bass
http://www.myspace.com/fortunetune

キュートで透明感あふれるカスミのヴォーカルをフーチャーした、ネオアコ/ニューウェーヴテイストの女性vo打ち込みロックバンドです。近々にMyspaceで音源も公開させていただきます。

2009年3月2日(月)OPEN:18:30/START:19:00
高円寺Club ROOTS(03-3330-0447)
〒166-0002 東京都杉並区高円寺北3-22-3 群星館B1F(JR高円寺駅北口より徒歩1分)
http://www.muribushi.jp/
http://www.muribushi.jp/rootshp/schedule/2009/09_03/02.html
↑3/2のスケジュールページ。カスミちゃんの写真が載っています(笑)。
共演:HOUKA/Twinkle Party Dream/克己(KAZABANA)
チケット 前売:¥1200/当日:¥1500(1Drink別)

新曲を引っさげてのファーストライブ。お越し頂けるかたはディスカウントチケットを用意しますのでお気軽にご連絡ください。 …といっても、今回もともとがリーズナブルな料金設定なのでほんの気持ち程度になっちゃうと思いますが。Twinkle Party Dreamもポップテイストのある女性voバンドですね。KAZABANAのギタリスト克己さんはソロアーティストとして出演されるのだそうです。

CLUB ROOTSの1Fは行ったことのあるかたは御存知でしょうが、実に美味しい沖縄料理屋さんなのです。ライヴ終了後はそのままこのお店で打ち上げ&食事もできたらと考えております。fortune tune初のライヴというパーティみたいな感じなので、ぜひぜひみんなで楽しみましょう。新しいひととも積極的に声をかけて繋がっていきたいです。よろしくお願いします。 なお当日の出演は21:00過ぎになります。
好きな焼き肉は? ブログネタ:好きな焼き肉は? 参加中

幼い頃、両親が焼肉屋に連れて行ってくれたとき、決まった注文するのは「カルビ」でした。ロースとかそのほかの部位ってほとんど頼まなかったよね。なので、牛肉でいちばん美味しいのは「カルビ」という刷り込みが相当あるんです。だから牛角とかできて自分でも焼肉屋に行くようになったとき、周囲があれこれオーダーするのに逆にびっくりしました。レバーはレバニラ定食好きだから想像できたけれど、やれミノだホルモンだ言われてもどういう味なのか最初はぴーんと来なかったからね。

みなさん日頃行く焼肉屋って何処ですか? 牛角? 安楽亭? さかい?

最近僕が好きな焼肉屋さんを紹介します。チェーン店なのでリーズナブルですよ。
まずはあみやき亭。
http://www.amiyakitei.co.jp/amiyaki.html
もとは愛知県でスタートした焼肉屋さんなんですが、近年は都内近郊でも店舗が増えつつあります。国産牛もリーズナブルだし、釜飯とかその他のメニューも趣向を凝らしていて美味しいのです。今いちばん好きなお店かもしれません。
あと安安。
http://www.fuji-tatsu.co.jp/
東京・神奈川・千葉・埼玉・沖縄を中心に展開している焼肉チェーン店で、ここもとくかくリーズナブルです。PCでもモバイルでもウェブをチェックするとクーポンも容易に入手できますよ。

牛角はセンセーショナルだったけれど近年は味が落ちましたね…なんででしょう? 逆に新進勢力に押されたことで気合い入れまくっているのが安楽亭。一時期は安楽亭なんて…なんて思っていた僕でしたが、久々に行ったら随分パワーアップしていたのでびっくりしました。クーポン系活用でいちばんリーズナブルに食べられるのは安楽亭だと思います。

上肉で舌包みっていうのもいいですが、リーズナブルな焼肉屋さんがいちばん安心できて僕は好きですね。今は本当に炭火で食べられる店が増えましたよね。そしていまだ僕は「カルビ」主体でオーダーしております(^^;)。

はてさて焼肉屋さんでの打ち上げではないのですが、沖縄料理屋さんでの打ち上げが決まっている僕のバンド、fortune tuneのライブ告知をさせてください。
北村和孝 rhythmagic 楽興のとき
fortune tune ---first live---
kazumi:vocal
kitamura:guitar
billy:bass
http://www.myspace.com/fortunetune
キュートで透明感あふれるカスミのヴォーカルをフーチャーした、ネオアコ/ニューウェーヴテイストの女性vo打ち込みロックバンドです。近々にMyspaceで音源も公開させていただきます。

2009年3月2日(月)OPEN:18:30/START:19:00
高円寺Club ROOTS(03-3330-0447)
〒166-0002 東京都杉並区高円寺北3-22-3 群星館B1F(JR高円寺駅北口より徒歩1分)
http://www.muribushi.jp/
共演:HOUKA/Twinkle Party Dream/克己(KAZABANA)
チケット 前売:¥1200/当日:¥1500(1Drink別)

新曲を引っさげてのファーストライブ。お越し頂けるかたはディスカウントチケットを用意しますのでお気軽にご連絡ください。 …といっても、今回もともとがリーズナブルな料金設定なのでほんの気持ち程度になっちゃうと思いますが。CLUB ROOTSの1Fは行ったことのあるかたは御存知でしょうが、実に美味しい沖縄料理屋さんなのです。ライヴ終了後はそのままこのお店で打ち上げ&食事もできたらと考えております。fortune tune初のライヴというパーティみたいな感じなので、ぜひぜひみんなで楽しみましょう。新しいひととも積極的に声をかけて繋がっていきたいです。よろしくお願いします。 なお当日の出演は21:00過ぎになります。