今年の春ごろから、
何故か、
小説読みたい衝動に駆られ、
自分に合う作品を、
あらすじや、書評、コメント等
見て選んでます。
今までは、
職場の人間関係に悩み、
自己啓発本とか、
哲学書とかを、
読んでいたけど、
どれもこれも、
結局は自分次第なんだ!
考え方を変えても、
ヒトは変わらないし、
自分も変わらない。
で、何故小説なのかというと、
人間関係全く関係ないです。
ただ、
小さい頃から、
小説好きだったことと、
海外文学ばかり読んでいて、
最近の日本物読みたいな~
って。
村上春樹さんの小説は、
知人から勧められ、
殆ど制覇。
読みたい小説リストを
作ってみたら、
多すぎ。
速読力欲しいよ~。
一気に読みたいのに、
時間かかりすぎで、
腰も痛くなるし、
肩も凝るし、
何より目がショボショボ。
文字がボヤボヤして、
休み休みじゃないと、
細かい字が
読めなくなってきてる
のが、ツラいな。
長期の休みが欲しい。
シリーズ物で、
『レーエンデ国物語』
ジャケット素敵です。
読むのが楽しみ。
さて、この病は
いつまで続くやら。
これだけは手放せない海外文学小説本 ↓
『ジェーン・エア』(著:シャーロット・ブロンテ)
『知と愛』(著:ヘルマン・ヘッセ)
『モンテクリスト伯』(著:アレクサンドル・デュマ)
『レ・ミゼラブル』(著:ヴィクトル・ユゴー)
『白痴』(著:フョードル・ドストエフスキー)
『嵐が丘』(著:エミリー・ブロンテ)
『イワンのバカ』(著:レフ・トルストイ)
引っ越す度に、
いっぱい手放しちゃったな~...
海外文学小説は、
これだけになっちゃった...