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気ままにつづれたらいいな 笑 微笑 苦笑   

 

同性婚を認めない民法などの規定は憲法に違反するという原告の告訴に基づき 全国の控訴審(高裁所管)で審議が行われていましたが、さいごの控訴審判決が昨日2025.11.28東京高裁でなされました。 ほかの高裁ではすべて違憲であるという判決でしたが、今回の東京高裁判決では合憲であるということでした。

原告側にとってはとうてい納得しがたい判決の内容だったでしょう。しかし今回の東京控訴審の判決に私は賛同します。憲法をまっとうに読めば正しいからです。

 

そもそも憲法を含めて法律の「解釈」をだれもがやっています、行政府、国民のだれでもやっています。

しかし、最終的な法の「解釈」は司法府のみが有しています。

 

同性婚を社会は受け入れる方向に動いていますが、法律が社会の変化に対応できていない状況がフォーカスされた判決です。東京控訴審の判決では 法規の改正やらの措置を立法府がおこなってくださいと勧告しているからです。

司法府といえども裁判官は法の「解釈」を自由にやってよいわけではありません。ほかの控訴審がどのようなロジック(論拠)で判決を下したか。それなりのロジックに基づいており判決を間違えたというわけではありませんが、東京控訴審は、立法府は社会の変化に応じて憲法を含め法律を適時にアップデートしろと述べているところがミソです。原告たちが立腹しようが、この判決はまっとうな正論だと思います。

 

立法府のいわば怠慢のようなことで法の改正が遅れている分野がたくさんあります。一例をあげれば、憲法の条文を率直に読むと 私学に助成金(税金)を投入することはできません。法曹界や政治家は巧妙なロジックで取り繕ってきているのですが、そうしたことはもうやめて憲法を含め法律を大掃除したらよいのです。

 

今日は倉庫の中をみんなで大掃除したのですが、老齢の身、体があっちこち痛くて仕方ありません。そうなんです、今日の投稿のオチは大掃除です(笑)

 

 

探訪 日本最東端の領土〝宝の海〟南鳥島

https://www.youtube.com/watch?v=urVNsg8es_M

 

南鳥島の周辺の海底に積もった泥には

EV(電気自動車)や携帯電話などに欠かせないレアアース(希土類)が年間使用量の約230年分、約680万トン以上も眠るとされています。来年以降、政府は本格的な海洋調査に乗り出す計画です。日本にとってほんとうに頼もしい島です。

 

この島に向かうには、航空自衛隊入間基地(埼玉県)に駐屯する輸送機C-130に搭乗して向かわねばなりません。国家公務員や自衛隊隊員以外の我々のような民間人が搭乗するには「万が一の墜落などに遭遇しても文句を言いません(要旨)」という一文を提出させられます。人間は‘荷物’あつかいですし、防音がまったくなされていない荷物室でじっと耐えながらの飛行となります。騒音レベルは半端でなくヘッドギアを耳に当てていないと鼓膜に一時的な障害が生じるほどです。

 

南海の孤島硫黄島に向かうにもこの飛行機を利用するのですが、私が硫黄島に渡った時もこの飛行機を利用しました。私の場合は、業務を終え帰りの便で 飛行機が入間基地の滑走路に滑り込もうと高度を下げて着陸する寸前に東日本大震災が発生しました。飛行機は地上の状況を確認するため10分以上上空を旋回していました。基地をすぐに追い出され 公共交通はすでに止まっていましたので宿泊せざるをえずホテルを確保するのにひと苦労しました。

 

有事とは何か

大は日本の有事から小は生活の中の有事まで様々ですが、私の利用している通信回線が不通になってしまい 復旧するのに数日かかりました。私の側の問題を最初は疑い、それから通信回線の提供側を疑うことになったのですが、通信にはいろいろなセクターが絡み合っていることを改めて知らされました。どういうことかといいますと、最終的にはNTT東日本さんから 『回線が復旧しました、たいへんなご不便をおかけし・・・』云々のショートメイルをスマホで受け取ったのですが、私はNTT東日本と直接的な契約関係になく テクニカルサポートセンターに電話しても相談に乗ってくれませんでした。

 

電話(ひかり電話)が使えず、インターネットに接続できず、通信インフラの復旧は早急にしてもらわないと本当に困ったことになると実体験しました。

 

画像は硫黄島で業務に励んだ私です(爆笑)