コロナ第六波 襲来の予測 | ryujiの気ままなブログ

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藤原かずえ氏は、(新型コロナ)デルタ株より強い感染力の変異株はいまのところないと根拠を示して述べています。その意味するところは、強力な変異株が新たに出てこない限り 感染の発生はないということです。変異株間で「干渉」が起こるという仮説からの推論です。

つまり、第六波発生の予兆はまだないということで、日本にとって朗報です。

そして、今年の冬にインフルエンザが流行すると、それは新型コロナが弱毒化したことを意味します。そうなれば日本にとってさらに朗報です。したがって11月、12月にインフルエンザが流行する兆しが現れるかどうかは重要な指標になります。

誠実な感染研究者や行政では発表できないことがらですが、仮説と前置きして公表してよいと私は考えます。それで騒乱罪で逮捕されるなら それは世の中がアホです。

 

なぜこんなことを書き込んだかといえば、昨日2021.10.13の国会で、「第六波はいつ発生するか」と問うた質疑者がいたからです。答えられないことを承知の上で質すイジワルおじさんですね。

 

コロナ感染の最先端の解説なのですが、r爺ぃの易しい説明には、驚愕するばかりですね(爆笑)。😲😲

 

勇者は恐れず立ち向かう↓↓。かっこいいです!! なお、内容はまったく知りませんww