ロボット時代 | ryujiの気ままなブログ

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国際宇宙ステーションに今年(2013)秋に人型ロボット(=東大先端科技研センターとトヨタの共同開発)が乗り込み、宇宙空間で作業をおこなうための会話実験がおこなわれるようです。この実験は一部が公開されるそうです。[産経2013.6.27]

以下はぼくの妄想\(^^)/

人がロボットにインタラクティブな会話を通じて指図でき、平行してロボットが出来る労働(作業)の開発が進めば、いよいよロボット時代の到来でしょう。楽観的な予測で2020年代には一家に一台。2050年にはどのくらいの市場規模になっているか予測もつきません。日本の基幹産業になっていて欲しいです。つまりロボット開発競争に負けるわけにはいきません。

そこで心配になるのはロボットの将来。感情を持ったりするロボットが出来てくるのでしょうか。鉄腕アトムはいつかは作られると思っていますが、2050年頃までの実生活で活躍する人口知能はどんなに精巧でも機械でしかありませんのでそこは安心して、ロボットと共存する世界トップの先進国になるべきだと思います。


では、その先は? データ不足!予測不可能!!






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