ぼくの歴史探索は、幕末・維新でたくさんの出来事に出遭い、学び、ついに現代に到達しました。NHK「篤姫」が歴史に興味を抱くきっかけになりました。
歴史研究を試みているわけでなく、興味のおもむくままに歩んだ３年間だった。その到達点の一人にダニエル・イノウエ氏が現れた。もちろん、ご存命の方です。元米陸軍４４２部隊将校で、彼はこの部隊の勇敢なる戦士のひとりです。彼が日本の雑誌に書いた寄稿は、Japanese American（日系人）の戦いがヨーロッパであったことを伝えていて、ぼくは何でもかでもほんまによう知らないなあ・・・率直にそう思いました。
経歴：米上院防衛予算委員会委員長 米上院歳出委員会委員長
視座・羅針盤を得るには、歴史を勉強することが大切なことを改めて悟った。 政府(立法・行政・司法)にまともな戦略・危機管理のないことが露わになった2010の後半ですね。政権与党はいまこそなんとか踏ん張って欲しい。八ツ場ダム問題では新たな政治の芽が生まれそうだ。日本に二大政党制が根付くといいな。
これからも歴史探索を続けます。
嫌いだった日本史にこれほど興味を持つようになるとは夢にも思わなかった。これからも幕末・維新や戦国時代を中心にして学び続けるつもりです。
ぼくは夢とヴィジョンを追い求める。階段をタッタッタと駆け上がることはもはやできないけど・・・こころの中はまだ見ぬ夢で溢れている＾＾ 野菜とステーキと美味しいご飯があればもっといい＾＾ｖ
(写真は、晩秋を探して撮影しました)
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