陸 見 の 街 散 歩 -3ページ目

陸 見 の 街 散 歩

コンデジ持っての街散歩、横須賀・横浜・湘南、あの街この街どんな街
 ” ゆる~い ” 気持で更新中の (ちょっとだけ変な) ブログ!
  日付入り写真を観ながらブログ内をお散歩して下さい。
   『 陸 見 の 街 散 歩 』 で Ojyasitegai オジャシテガイ お茶゛して街

 境内から奥へ入り、寿福寺の紅葉を観て回りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ブログ』を検索していて「ブログを書く人の心理」のAI回答が出てきました。
その回答に返答してみたいと思います。( )内が返答分です。


ブログを書く主な理由

・日記・備忘録: 自分の記録として残したいという気持ち。
(それもあるが日記と同じで読み返す事は稀)
・自己表現: 現実世界では難しい自己表現の場として活用。
(昔から自己表現は下手、自己表現が下手)
・収益獲得: ブログからの収益を目的とする。
(非営利なのでその目的は無し)
・承認欲求: 他人によく見られたい、認められたいという気持ち。
(その欲求は低く「いいね!」を機能設定していない)
・自己顕示欲: 軽度のナルシシズムからくる自己顕示欲。
(その欲求は低く目立たない方がいい)
・文章を書くのが好き: 純粋に文章を書くこと自体を楽しむ。
(それは好き純粋に大好きで楽しみたい)
・交流: 同じ趣味や意見を持つ人との交流を求める。
(余り求めて無いので交流はほぼ無し)
・社会貢献: わずかながらでも社会に貢献したいという気持ち。
(わずかながらでもそうあれば嬉しい)


ブログを続ける人の特徴

・内向的: 静かな場所でじっくり考える時間を楽しむ人が多い。
(自分内で考える事は大切)
・探求心・忍耐力: 研究熱心で、継続する力がある。
(一心一力が有ってか無いのかそれでも現在継続10年)
・多趣味: 書くネタが豊富であるため、多趣味な人が向いているとされる。
(少なくてもテーマの数だけある引き出し)
・人に教えるのが好き: 自分の知識や経験を共有したいという欲求。
(求められれば必要に応じて行う心構え)


読者の心理を考える重要性

・分かりやすさ: 初めて読む人にも内容が理解できるか。
(分かり易さを第一に一ひねり加えるのはそのあとで)
・共感: 読者が共感できる内容であるか。
(自分主体か読者主体かバランスを取るのが難しい)
・問題解決: 読者の悩みを解決できる情報を提供しているか。
(悩みを知らずして解決は無し)


ブログを書く上での葛藤

・ネタ探し: 毎日更新する場合、ネタ探しに苦労することがある。
(ネタを探して街散歩、休養日を設けて毎日更新はあえてしない)
・時間的負担: 記事作成に多くの時間を要する場合がある。
(散歩記事は写真主体で文章控え目、その時間を雑記に充てる)
・自己基準との戦い: 質の高い記事を書きたいというプライドと、

 気軽に書きたい気持ちのバランス。
(初めから質の高い記事を書きたいとは思わない潔い心)

 逗子のプチ獅子舞、蘆花記念公園をひと歩きしました。
紅葉はもうちょっと観れそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 散歩に出掛けるのが何よりの贅沢です。
出掛ける時点で気持ちと体が整っているからです。

それ以前の時点で何となく気が向かない時があります。
そんな時は気持ちと体が整っていない場合が多いです。

色々な予定や想いが発生する中で、
昔は気が向かなくてもやらざるを得ない時がありました。

時が過ぎてやらなくてもいいという選択が出来るように成りました。
正にそれこそが何よりの幸せであるように感じます。

 妙本寺でお参り、紅葉の様子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 子供の頃、「かんしゃく玉」という花火のような物で遊んだ。
地面や壁などに叩きつけ「パァン」という破裂音がするアレだ。

その日は何を思ったのか口の中に一個含んでいた。
そしてふともし嚙んだらどうなるのだろうという疑問が湧いた。

断っておくが陸見少年は馬鹿ではなかったがお馬鹿であった。
疑問を躊躇する事も出来たがその時は一瞬の誤判断が生じた。

皆さんのご想像通り電撃ネットワーク風の芸が発生した。
「パァン」という破裂音と共に口の中は大惨事であった。

鎌倉の永福寺跡をひと歩き、紅葉の様子です。

 

 

 

 

 

 

 

今年も獅子舞で天空紅葉を観て来ました。
この森へ足を踏み入れると身が引き締まります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天園の竹林。

 

 

 

瑞泉寺口近くの民家で見掛けた壁にも映し出される紅葉。

 

 ぷーぅーん、一匹の蚊が蚊帳の中に迷い込んでしまった。
本来入ってはいけない場所、蚊にとって蚊帳はそんな場所だったはずだ。

蚊帳の中には安心しきった住人、そう蚊帳の中は住人の領域なのだ。
そんな中に入ってしまった蚊、問題が起こらないはずは無かった。

蚊にとって天国にみえたはず、差し放題吸い放題やりたい放題。
困ったのは蚊帳の中の住人、さりとてやられっぱなしでは済まない。

最終的に困ったのは蚊、蚊帳の中は天国から一転して地獄となる。
出ようにも出られない、蚊帳の外へ生きて出れる事は決してない。