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陸 見 の 街 散 歩

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   『 陸 見 の 街 散 歩 』 で Ojyasitegai オジャシテガイ お茶゛して街

『ほっけを美味しそうに食べてたイケじい、話したら〇〇〇だった』


 今回宿泊したカプセルホテルにはテレビ室ラウンジがありました。
その晩浴場でひと風呂浴びた後に休憩がてらそちらへ向かいました。

すると先客あり、年配の男性が食事を取っている最中でした。
「失礼します」と一声掛けると手を軽く上げて応えて頂きました。

一席空けてソファーに座り、しばらくテレビを観ていました。
数分後「チャンネル変えても良いからね」と先客から声掛けされました。

「では7時なのでニュースにします」とこちらも応えました。
それがその晩の摩訶不思議なひと時の始まりでした。

つづく




 先客は食事が終了し、テレビを観ながら一言二言話し掛けてきました。
当たり障りの無い会話に始まり、徐々にその内容は和んでいきました。

おいくつ位の方なのか? 最初は±10歳のレンジ幅を想定していました。
そして話が進む程にその幅は±5歳から±3歳へと狭まっていきました。

次第に狭まっていくそのレンジ幅、もしかして±0歳同い年ではと思いました。
会話の中で分からないように確認してみると、やっぱりそうだと確信しました。

お互い探り合いの中で見つけた結論、予想外が予想通りに成った瞬間でした。
只この事はその晩の摩訶不思議なひと時の第一章に過ぎませんでした。

つづく




 同い年という事が分かり、話はさらに盛り上がっていきました。
ああでもないこうでもない、あの時はこうだったああだった。

仙台市内の話をしていると、先客がポロリと「高校がこの辺だった」と言いました。
その辺にある三つの高校が頭を過ぎりました、その中の一つが我が母校でした。

すると先客はあっさりと「〇〇高」と言いました。
『なぬマジかよ』トボける事も可能でしたが、「実は私も」と白状してしまいました。

年が同じだけでも驚いたのに、その上に高校まで同じだったとはビッくり仰天でした。
その晩の摩訶不思議なひと時の第二章が幕開けしました。

つづく




 高校が同じで同級生でもクラスはもちろん違っていました。
話した事も無く、当時のお顔を思い浮かべる事も出来ませんでした。

彼はひとしきり話す毎にニカっと決めの笑顔を繰り出してきました。
その決め顔でどれだけの人をたらしてきた事か、いや心を掴んできた事か。

苗字も同じで、卒業作品も同じ、卒業写真の位置もページは違えど同じ位置。
摩訶不思議な一晩、一体どれ程の確率だとそういう事が起こるのでしょうか?

今回定宿のネット予約が上手く行かずNからLに変更せざろう得ませんでした。
その事はきっとこの摩訶不思議な一晩への前振りだったのだと思います。

一旦幕

 仙台朝市を通り北川医院の桜。

 

 

 

自転車を駅地下駐輪場に預け、地下鉄で八木山まで移動。
八木山動物園は休園日で、気分を切り替えて八木山ベニーランドへゴー。
園内は桜が満開でした。訪園は開園間際から半世紀以上が過ぎています。
乗った後にジェットコースターはたぶん今回が最後だと思いました。

 

 

八木山サイクロン

 

 

ゴーカート、アクセルをベタ踏みしてもスピードは上がらない。
 アクセルを戻してもスピードは下がらない。どういうこっちゃー。
 

 

コークスクリュー

 

 

 

バスで仙台中心へ戻り、大町

 

 

 

再び自転車で榴岡公園へ

 

 

 

 

 

錦町公園

 

 

 

 仙台で八木山動物公園付近を歩いていると道に迷ってしまいました。
何でも出来る板チョコ(スマホ)を持っていない私は人に訊くしかありません。

周りには誰もおらず、しばらくすると遠くから大柄な中年男性が歩いて来ました。
でも外国人でした、どうしよう? 日本語で訊く訳にもいかず、訊かない訳にもいかず。

意を決して、May I ask you a question ?(ガチで中学生英語やな)。
その後も適当な英語を、でも真面目に話し続けてみました。

真面目な英語でも適当に話せば、相手は余り良い気持ちはしないと思います。
しかし適当な英語でも真面目に話せば、相手は快く返してくれる事が分かりました。

 その日は晴れ、朝から絶好のお花見日和でした。


仙台二高横

 

 

 

そのまま進むと仙台商業高等学校跡です。

 

 

 

桜と仙台城のコラボ

 

 

 

瑞鳳殿でお参り

 

 

昨年出会った超人さんには会えずじまいでした。

 

 

 

新寺へ移動して栽松院

 

 

 

 

 

 

 

松音寺

 

 

 

 

その日はお釈迦様の誕生日とされる4月8日、
慣習であるお釈迦様の像に甘茶をかけました。

 

 

 

妙心院

 

 

 

洞林寺

 

 どんなに道を知っている人でも、知らない道の方が多いと思います。
通る道は限られ、通れる道は更に限られます。

遠く離れた場所なら尚更ですが、近くの場所でもそれは当てはまります。
多くの道を歩いてきても、歩けなかった道はそれ以上にあります。

多くの風景を見てきても、それは全ての風景ではありません。
どんなに多くの風景を見てきても、その事を忘れてはなりません。

たどる道は人それぞれ、人と比べてもほとんど意味を成しません。
自身がたどって来た道、それは掛け外の無い道です。

 仙台でのお花見、今回もレンタサイクルでの移動でした。
この4月から自転車の規制が厳しくなり、運転はより一層注意しました。


大崎八幡宮、子供の頃のどんと祭が懐かしいです。

 

 

 

 

 

 

 

三居沢、小一の時に遠足で来ました、当時は動物園でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広瀬川沿い

 

 

 

 

 

知事公館、館内の桜を観れないのが残念です。

 

 

 

知事公館前でお話しした方に教えて頂き大学病院前へ。

 

 

 

西公園へ移動、以前錆さびだったこけしは現在きれいに塗装されています。

 

 

 

 

 

評定河原野球場

 

 

 

大年寺

 

 

 

三女高、現在の宮城県仙台三桜高等学校。

 

 

 

東北大学、高校時代にバイト後一服した場所。

 

 

 

 仙台で両親のお墓参りを終えた後、その足でお花見開始です。
先ずは北山五山、曇り空でしたが素晴らしかったです。

 

 

北三番町公園

 

 

 

青葉神社

 

 

 

覚範寺

 

 

 

 

 

輪王寺

 

 

 

秀林寺

 

 

 

資福寺

 

 

 

東昌寺

 

 

 

光明禅寺

 

 

 

 二十代初めの頃、その日は夕方からアルバイトの予定が入っていました。
時計を見ると動き出す時間までまだ余裕があり部屋でくつろいでいました。

しばらく経って再度時計を見ると、『あれっ、さっきと同じ時間だ』
時が止まったか? いやいや時計が止まっていました!

別の時計で確認するとやっぱりそう。
『やっちゃったー』、それから大急ぎでバイト先へ向かいました。

その日バイトには遅れましたが、人生の大切な教訓を得ました。
時間は止まらないが、時計は止まる事がある。

 今回の仙台旅の移動は従来通り長距離バスでした。
出発の4日前にネットを覗いたら残1席とあり、ぎりぎりセーフでした。

宿泊も従来通りのカプセルホテルをネット予約しようとしたら、
何度やっても上手く行かず、メールでの予約に変更しようとしました。

ところがネット予約からメールでの予約への変更は約1.6倍高くなり、
それはちょっと抵抗があり、今回は諦めました。

おかげさまで、結局その中間くらいの金額の所が見つかりました。
ネットは便利ですが、今回はそこに潜む危うさを学ばせて頂きました。