日々是遺言 ターボ癌とターボ老化 | 京都 coffee bar Pine Book

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日々楽しく生きるにはコツがあります。
まずいちいち反応しない事です。
そしてオセロの4つ角を取る事です。
4つ角とは?
1 健康
2 人間関係
3 趣味
4 仕事
コレが楽しく生きるコツです

ボクは50歳くらいの時に、

あれ?人は75歳を境に急激に老けるん違うか?って親戚や近所の町内の人達見て薄々感じてました。

たいがいの人は、75歳を境に見た目が老ける人多くいるように感じます。

当たり前って言えば当たり前ですが。

でも75歳でもあまり老けない人もいますしね?

老ける人の共通点があります。アルコールです。

若い時からアルコールをよく飲んでる人は、老化が(見た目も体力的にも)激しいように感じます。

ここからが本題に入ります。

今、ひとは自然治癒力が弱ってきてるんじゃね?って思っています。

なんか、全てワクチンのせいにしませんが、しかし、あきらかにあのワクチンは人の免疫力を無くしていきます。


確かにmRNAワクチンは決まったウィルスに対する免疫できます。(決まっている対象のウィルスが本当に存在していればですよ。存在してるか?)決まったウィルスだけにですよ!ボクたちの回りの空間にはウィルスがたくさんあるのに、特定のウィルスにだけですよ?この為だけに打ってリスク大きすぎないか?ずーっと思っていました。

今、特に日本が多数ワクチン接種国ですからやはり結果は出てます。副反応で苦しむ人むちゃくちゃ多いです。

先月、ボク救急車乗りました。ワクチン打ってなくても、救急車乗りました。急性尿管結石の激痛による救急車要請です。

尿管結石は石が尿管で動くと激痛が走り死にたいと思うくらいの激痛です。

石が動かない時、痛くないから病院内を見渡しました。溢れるくらい、今まで何度も何度も京都日赤病院に来てますが、これほど多くの患者さん見たの初めてでした。

つまり、もうほんとに身体の調子悪い人だらけという社会になってしまってるんですよ?

茹でガエルも茹でガエルですよ?


では、何故に何回も何回も打たすの?

そうやな、ウィルス変異したから打つんやな?

ウィルスの変異は無限やで?

つまり変異株、変異株ーーーー。ってずーっと打つのか?

アホな!あのワクチンは動物実験で実験済やん。何回も打つと免疫細胞が誤作動して自分自身を攻撃していくがな?違う?

違うっていうなら、なんで今、国内ピーポの嵐なん?

国民それぞれが体内で弱いとこあるやんか、

そこが個人個人副反応でやられて、みんなそれぞれの症状出てますのは事実やないか?

医師は出た副反応と認めないようやけど、(やぶ医者は認めない)対処療法してたらぇぇわな

しかし、抜本的解決ではないわな。

対処療法て、誰でもできるわな?

ワクチンてそもそもウィルスに対して効用があるんやろ?

で、出来るん違うの?免疫が?

でもね、なんで年に何回も何回も打たすん?

変異株変異株変異株変異株変異株変異株てな? 

無限に変異しますのやで?

ほな、無限にワクチン打つのか?って聞いて、答えた医者いないわな。


これは、結局特定のウィルスに対して免疫できても、他に空気中にいっぱいいるウィルスには効かないのやで。

6回も打ってる人いるで?

副反応で帯状疱疹CMになるくらい広まってるのにわからんか?

そら、ターボ癌になるわさ。

癌はわれわれ皆、毎日毎日出来てます。

しかし、われわれが体内に持っているキラーT細胞は、病原体感染やがんの発生により抗原に感作されると、エフェクターキラーT細胞へと分化し、初期生体防御において中心的な役割を果たします。つまり、即癌細胞を抹殺するんです。

ここに自然治癒力について解説ありましたから貼っておきます。⬇

自然治癒力は、人間にもともと備わっている能力の一つだといわれています。

昔から「手当て」という言葉があるように、おなかが痛い時などに患部に手を当ててじっとしているうちに、症状が治まってしまうことがあります。

また、かぜをひいた時、消化の良いものを食べ、暖かくして寝ていると、治ることがあります。これらは人間が持つ自然治癒力のおかげといえるでしょう。

私たちが、痛みなどの強いストレスを感じた時、脳下垂体からエンドルフィンという物質が分泌されます。

このエンドルフィンには、麻薬のモルヒネと同じ作用、つまり痛みや不安をやわらげる力があります。

人は、ストレスと痛みに対応するために、人間の体はみずから、エンドルフィンという麻薬をつくり出しています。

このことからわかるように、自然治癒力には、人間の体が病気やけがを乗り切るためにつくる「体内のくすり」が大きく働いていると考えてもいいでしょう。

エンドルフィンの他にも、強心薬のジギタリスと同じ作用をする物質や、狭心症の発作を抑えるニトログリセリンとよく似た効果をもつ物質が、私たちの血管の内面(内皮細胞)から分泌されることがわかっています。

また、私たちがけがをした時、傷が化膿して、膿が出ることがあります。膿は、侵入しようとする細菌を防ぐために、白血球が闘った跡なのです。

白血球のような食細胞は、体内に入り込もうとする細菌を食べることで、病気の感染を防いでいます。このような抵抗力も、人間のもつ自然治癒力の一つだといえます。

人間の体には、このような優れた治癒力が備わっていますが、時にはその能力を超えた強い病原菌が侵入することがあります。また、ストレスが続くと、自然治癒力が弱まることもあります。このような時に病気にかかると、「体内のくすり」や白血球だけでは抵抗できなくなり、くすりの助けが必要となるのです。と、解説されています。

ワクチン騒動は、そもそも、風邪やったんです、風邪!

風邪は

原因微生物の約90%はウイルス

風邪(かぜ)とは、上気道(鼻やのど)が微生物に感染することによって起こります。原因微生物の約90% はウイルスが占めており、残りの約10%は細菌、マイコプラズマ、クラミジアなどウイルス以外による感染です。
風邪(かぜ)ウイルスの数は200種類以上といわれており、どのウイルスが原因で起こったのかを特定することは困難です。また、同じウイルスでもいくつもの型があり、それが年々変異します。このため、一度感染したウイルスに対抗する免疫ができたとしても、次々に新しいウイルスに感染するため、繰り返し風邪(かぜ)をひいてしまいます。
なお、インフルエンザを起こすインフルエンザウイルスは風邪(かぜ)を起こすウイルスとは異なり、症状の重さも異なるので、別の病気だと考えておいた方がよいでしょう。


あのワクチンはこれら人が生まれてから自然にもれなく備わっていた免疫細胞が働かなくなってしまうようです。

だから帯状疱疹やターボ癌やターボ老化が徐々に出てきて、今爆発的に蔓延してますがな。

ですから、ターボ癌や、ターボ老化が75歳を待たずにアルコール飲酒とともに広く日本全国に広まってるのではないか?と推察するわけです。若いのに老けてる人が多くなってます。

谷村新司、YMO坂本龍一、高橋、もんたよしのり、切りがありません昨年なくなった芸能人。  あまりにもおかしな事が日常茶飯事に起こりすぎていてもう、皆さん麻痺してませんか?ボクは55歳の時に酷い風邪を長引かせ大変辛い時期があり、そうか!これやな!と思い家族(今は3人ですが)全員で朝番にビタミンCをサプリで飲み続けたところ10年間、一度も家族3人とも風邪引かなくなりました。



風邪クスリにはビタミンCが入っています。

人間は体内でビタミCを作れないのです。

だから免疫力にはビタミンCが必要なんです。

是非とも参考になさって下さいませ。

サンキュ