MOTO-GPステイリア 予選 | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

MOTO-GP後半戦が始まりました。

 

ロッシ引退!という、

 

予想はしていたけど衝撃的なニュースから始まった、

 

今回のステイリアGP。

 

昨夜のMOTO-GP予選結果は、このとおり。

 

 

なんとなんと、ケガに苦しんでいた、ホルヘ・マルティンがPPをゲット。

 

この新人は、やはりタダ者ではない?

 

 

そして2位が、ドゥカティ・ファクトリーのバニャイヤ。

 

 

ロッシ門下生として、今回こそは初優勝が決められるか?

 

 

そして、3位にやっぱりこの人。クアルタラロ。

 

やっぱり安定感ありますから、彼の強さは本物かと。

 

 

6位までにドゥカティが4台入り、

 

スズキはミルがセカンドローをゲット!

 

アプリリアのアレイシが7位。

 

そういえば、ヴィニャーレスがアプリリアと契約したそうで!

 

マルク・マルケスは8位。

 

まだ、体の調子と相談しながらみたい。

 

それから、期待された中上選手は10位でした。

 

決勝では、挽回してほしい。

 

 

それれから、今回の話題は、

 

KTMからダニ・ペドロサと、

 

ヤマハからクラッチローが参戦することでした。

 

 

さすがペドロサ。14位をゲット。

 

KTM勢を引っ張る活躍でした。

 

ロッシよりも上位で、

 

ロッシも「ペドロサ、すげぇな!」と言ってたみたい。

 

 

また、予選中に、MOTO2で活躍中のラウル・フェルナンデスが、

 

来シーズンはMOTO-GPに上がってくると発表されましたね。

 

さてさて、決勝はどうなることやら。