MOTO-GPオーストリア決勝 | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

MOTO-GP オーストリアの決勝結果です。

 

予選での、マルケスの圧倒的なタイムから、

 

今回もマルケスかなぁ~と心配していましたが、

 

ドゥヴィジオーゾとマルケスのマッチレースになり、

 

最終ラップの最終コーナーで、

 

ドゥヴィジオーゾがマルケスのインにねじ込むという、

 

誰も予想しない劇的な展開で、

 

ドゥヴィジオーゾが優勝!

 

ドゥヴィさん、惚れましたよ。

 

 

3位には、6秒差でクワッタハッホがヤマハ勢トップ。

 

その後ろにロッシ、ヴィニャーレスとヤマハファクトリーが続き、

 

スズキのリンス。

 

サテライトのクワッタハッホがヤマハトップで、

 

そして次がロッシという、

 

ヤマハさんは、なんとも難しい感じですね。

 

 

 

しかし、今回のドゥヴィジオーゾには、目頭が熱くなりましたね!

 

 

マルケスと抱擁。

 

 

やっぱり、マルケスもライバルが元気でないと、

 

楽しくないでしょ?

 

 

ところで、KTMのザルコが、

 

今年いっぱいでKTMを離脱すると発表がありました。

 

2年契約だったのですが、それを破棄。

 

ザルコは、どこに行くのか?

 

彼のライディングスタイルだと、

 

ヤマハかスズキが合うのでしょうが、

 

どちらも空きがない。。。はず。

 

もしかしたら、ドゥカティのサテライトかなぁ。

 

ザルコには頑張って欲しいです。