ビオトープ小ネタ諸々 | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

先週末のネタの残りを少々。

 

 

 

ビオトープ西側斜面の池の、じっと動かないカニ。

 

あれ?いつもだと、近づくと、ササっと逃げてしまうのに?

 

と、思ったら、やっぱり。

 

立派な抜け殻でした。

 

ほんと、上手に脱いだね~。

 

 

続いて、こちらもビオトープの草地で見つけた、

 

立派なキノコ。

 

 

上に反り返っているので、

 

雨水が溜まっています。

 

日当たりが良くて、キノコが生えそうな草地でもないんですが。

 

 

 

 

せせらぎの川底から生えているクヌギの苗木。

 

この辺りは下流なので、水は無いのですが、

 

この川底に溜まったクヌギのドングリから、

 

一斉に苗木が出てました。

 

勿体ない・・・!

 

移植したいです。

 

 

 

そんな、めぐみ野の自然を記録した、

 

めぐみ野自然の会の会報誌は、最新号を発刊しました。

 

 

そして、これを地区の全戸に配布します。

 

もちろん、手分けしてですよ。

 

読んでもらえることを期待して、

 

一軒一軒、郵便受けに入れていきます。

 

楽しみにしています!

 

と、応援もいただいたので、

 

こちらも、励みになりますね。