雑木林の手入れ(2019.03.16) | タケシのありのまま日記

タケシのありのまま日記

旧名から変更しました。

今日の自然の会の活動は、

めぐみ野緑地の雑木林の保全活動でした。

今回も、学生ボランティアIVUSAから4名の学生さんと、

それから、中央大学ボランティアセンターから2名の学生さんを迎え、

若い力と共に作業しました!

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今回行ったのは、雑木林に積み上げられた、

朽木や竹の山。

これを、別の場所に移動するという作業です。

長く積み上げた状態が続くと、ツルや雑草、笹で覆われて、

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なんだか、雑然とした状態になるのですよ。

これをいったん綺麗にするため、

朽木や竹の塊を、別の場所に移動させるのです。

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朽木の山から、こんな長い棒が出てきました。

用済みになった支柱です。

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作業が進み、山が減ってきました。

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朽木だけじゃなく、細かい笹や雑草のクズも沢山あって、

それらをどかしながらの作業です。

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こちらは、会のメンバーTさんが、

刈払機で笹を刈り取っています。

これらの作業が一区切りついたので、

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次は、雑木林の落ち葉集めの作業です。

熊手やレーキで落ち葉を集めます。

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それから、竹の伐採を少々。

解体作業もやってもらいました。

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今日のメンバーです。

みなさん、お疲れさまでした!

ほんと、この活動には、彼ら若い力が欠かせません。

こうして、また雑木林が片付きました。