先週末ネタの残り。
薪小屋の薪を確認したところ、

意外と減っていることに気が付きました。
小屋の中には、残りわずか。
ということで、薪棚から薪を小屋へ移動することに。

この、手前の下の段は、今シーズン使える薪です。
他は、来シーズン用です。
真新しい薪ですね。

ひとまず、薪棚の薪を小屋へ運び入れました。
これで2週間は持つかな?
なお、今シーズンも残りあと1か月ほど。
それ以降は、頻度が急速に減っていきます。
よっぽど春の訪れが遅くないかぎり、
薪不足になることは無い予定。
まだ、薪棚2つに残ってますので。

で、薪棚が空くと、また新しい薪を作る作業。
もう、薪棚の空きがないので。

しかし、太いやつばかりなので、
結構しんどいです。
こいつも、なかなか割れなくて、
ハンマーも使いました。

ところで、薪ストーブの灰ですが、
毎日炊いていると、そこそこの量が出ます。

熱いままの灰は、この缶に投入し、
冷めたところで袋に詰めます。
この灰は、畑や竹林に肥料として撒いています。

ただ、灰の掃除をするのは、
週末だけで、私の仕事なんですけどね。
ほんとは、毎日掃除してほしいんだけどなー。