MOTO-GPオーストラリア予選 | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

早くも、MOTO-GPの次戦、オーストラリアです。

予選結果。

1. M.マルケス ESP レプソル・ホンダ(RC213V) 1m 29.199s
2. M.ヴィニャーレス  ESP モビスター・ヤマハ(YZR-M1)+ 0.301s
3. J.ザルコ FRA モンスターヤマハテック3(YZR-M1)+ 0.795s
4. A.イアンノーネ ITA スズキエクスター(GSX-RR) +0.513s
5. A.リンス  ESP スズキエクスター(GSX-RR)+ 0.827s
6. J.ミラー AUS アルマプラマックレーシング(GP17) + 0.941s
7. V.ロッシ ITA モビスターヤマハ(YZR-M1) + 1.071s
8. D.ペトルッチ ITA アルマプラマックレーシング(GP18)  + 1.129s
9. A.ドゥヴィジオーゾ ITA ドゥカティチーム(GP18) + 1.320s
10.H.シャリーン MAL モンスターヤマハ(YZR-M1)+1.394s
11.P.エスパルガロ ESP Red Bull KTMファクトリー(RC16)+1.4
12.A.バウティスタ ESP ドゥカティチーム(GP18) + 3.168s 

Q2は、天候が不安定で、

時折雨がぱらつく状況。

なので、ライダーもコンディションを見ながら、手探りの感じ。

上手くピンポイントで、マルケスがトップタイムを出しました。

イメージ 1


なので、実力と予選結果が合っていない可能性が高いです。

まぁ、マルケスは絶対に来るでしょうけど。

イアンノーネは、練習走行でトップになるなど、

絶好調な感じ。

イメージ 2

スズキを離れる前に、一発かましてくれますか?

ヤマハ勢はおおむね好調のようです。

ドゥカティは、この予選結果よりも、本当は上位に来そう。

GP18は、かなり仕上がっていそうです。

注目なのは、10位のシャリーン。

ここまで来るとは、凄いです。


それから、ペドロサがKTMのテストライダーに就任することが

発表されました。

KTMが底上げされるとイイですね!

密かに、ザルコを応援しているので、

KTMが良くなって欲しいです。

もちろん、スズキに頑張って欲しいですけど。