堀之内里山保全地域の活動(2018.10.27) | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

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今日は、ユギ里山保全チームの活動でした。

いつもの堀之内里山保全地域は、稲刈りも終わり、

すっかり秋も深まってきました。

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今日は、朝雨が降っていたので、活動できるか微妙でしたが、

ひとまず決行!

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まだ、オクラが実ってます。

さて、最初の作業は、こちら。

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この斜面の雑草・・・というか、笹の密集地帯を草刈りすること。

この写真、すでに草刈り始めた後なので、

最初は、ほとんど手付かず状態。

そして、ほどなく学生ボランティア団体IVUSAのみんなが到着。

今日も、11名もの学生さんが集まってくれました。

たくさんいるので、手分けして作業開始です。

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こちらは、耕運機担当。

今度、麦を撒くあたりの土起こしをやってもらいます。

耕運機、けっこう大変というイメージが彼らにはあるらしく、

あまり人気がありませんが(笑)

強引にお願いしました。

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それからこれは、落ち葉たい肥です。

冬の間に溜めておいた落ち葉が、もうイイ感じになってまして、

表面を取り除くと、下にはふかふかの腐葉土が。

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この腐葉土を取り出す作業をお願いしました。

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こちらは、雑草たい肥の山を寄せてもらい、

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耕運機担当、頑張ってます。

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こちらは、斜面の刈り取った笹や雑草の片づけ。

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すっかり空は青空になりました~

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で、今日はひとまずここまで。

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土手のところに植えてある里芋と、生姜の周りの雑草を取り除きました。

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斜面で刈り取った笹や雑草は、こちらに運び込みました。

笹が多いので、雑草たい肥とは別にしました。

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これは落ち葉たい肥。

イイ感じでできました。

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やっぱりいました。カブトムシの幼虫。

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土起こしも、ここまでできました。

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ちなみに、雑草の中から現れたこの看板は、

土砂災害警戒の看板です。

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今日、参加してくれたみんなです。

みなさん、暑い中、お疲れさまでしたーーー!

ほんとん、いつもこんなに集まってくれるなんて、

ありがたいですねぇ。。。