ビオトープの活動(2018.10.06) | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

今日は、自然の会の活動日でした。

昨夜の雨も上がり、

今朝は曇り空のスタート。

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今日の活動は、まず、台風24号の後片付け。

特別大きな被害が出たわけではありませんが、

なにせ八王子市では風速45mもの暴風が吹いたので、

ビオトープも樹木から、折れた枝などが散乱してるのです。

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それを熊手で集める作業から。

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けっこう、でっかい枝もあったんですよ。

そして、9時半に学生さんたちが到着。

今日も、学生ボランティア団体IVUSAの皆さんが、11名も集まってくれました。

早速、折れた枝などの片づけから作業開始。

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ブルーシートを使って集めます。

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公園のこちらも掃除。

この作業が終わったら、次はビオトープの草運びです。

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前回、運びそこなった雑草を運びます。

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それから、今回初参加のKさん。

刈払機初体験で、練習中!

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ビオトープのベンチの辺りは、会のメンバーのTさんが草刈り。

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こちらは、ビオトープの樹木に絡まった、葛の除去中のKさん。

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台風で折れた枝を解体しています。

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ビオトープの草地を草刈り。

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学生さんたちも、葛取り中。

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作業途中で、またこれを発見。

キノコの一種のはずなんだけど、なんだったっけ。。。

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それから、動きのノロいウシガエルを捕獲。

いつも逃げ足が速いのに。

人生に疲れたのでしょうか。

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空が晴れ渡ってきて、日差しが強くなってきました。

夏のような暑さです!

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でも、青い空が綺麗でした。

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取り除いた葛を運びます。

というところで、今日の作業は終了!


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すっかり真っ青な空になったところで、

記念撮影。

みなさん、お疲れさまでした~。

皆さんのおかげで、ビオトープは、また綺麗になりました。

でも、今日はちょっと暑かったけど、

気候も良く、気持ちよく作業が出来ました。

自然の中で作業するってのは、とっても心地よいもんです。