真夏のビオトープ(2018.08.05) | タケシのありのまま日記

タケシのありのまま日記

旧名から変更しました。

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今日も、猛暑のビオトープ。

でも、この真夏のビオトープも好きです!

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あちこちにあるセミの抜け殻。

何年もかけて外に出てきて、

殻を脱いで、

そして、ぱぁ~っと羽化する。

ミンミン鳴いているセミを見ると、

あぁ、頑張れ~!思い存分!

って思いますねぇ。

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西側斜面の池には、サワガニさんが水の中でたたずんでました。

湧き水なんで、冷たくて気持ちよさそう。

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ビオトープのクヌギの樹液には、

たくさんの昆虫が集まってました。

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クヌギには、もうドングリが付いてますよ。

この、クヌギのドングリ、太陽みたいな感じが好きですねぇ。

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こっちは、コクワガタが食事中でした。

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こちらは、ビオトープに植えたクヌギ。

こんな小さいのですよ。

でも、グングン大きくなってます。

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西側斜面のこのクヌギ、ほんと、いい形をしてるなぁと思います。


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さっきの樹液、ハナムグリが綺麗に並んでて、

なんだか、微笑ましい図。

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ビオトープを歩いていると、

トンボが飛び交い、

足元はバッタが飛び、

チョウチョが舞って、

それだけで、和みます。

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今日は、それほど猛暑って感じじゃないなぁ…

と思って、寒暖計を見たら、

35度でした。

でも、35度って言ったら、もう普通ですよねぇ。

木陰では、涼しくて気持ちいい~って思いましたもん。

真夏のビオトープも、

素敵ですよ。