ビオトープの草刈り(2018.07.21) | タケシのありのまま日記

タケシのありのまま日記

旧名から変更しました。

今日は、自然の会の活動日。

しかし、連日ニュースにもなっていますが、

猛暑が続き、各地で屋外作業の自粛の声も。

ほんと、猛烈な暑さなので、

気を付けねば・・・と思いながら、活動開始です。

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相変わらずの夏のビオトープ。

ミンミン、セミも鳴いてます。

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これは、大量のヒヨドリが飛び立っているところなんです。

先週もそうでしたが、

水辺に、たくさんのヒヨドリがいて、何かをついばんでました。

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ビオトープの緑も、さらに濃くなり、

道沿いも、だいぶ茂ってきましたね。

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そんななか、こんな花が咲いてました。

毎年咲く、この花。

・・・なんだっけ?(笑)

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今年も、葛に覆われてます。

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今日も、やっぱりビオトープ池の周囲の草刈りですかねぇ。

ビオトープを巡回しながら、今日の作業メニューを決定。

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遊歩道沿いも、こんな感じで、雑草が伸びてますし。

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ということで、まずここから草刈り。

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そして、今日も学生ボランティアIVUSAの皆さんが来てくれました。

私が刈り取った雑草を、レーキや熊手で集めてもらいました。

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集めた雑草は、雑草置き場へ。

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今日は、長く伸びた雑草地帯を刈り取りました。

もう、だいぶ背が伸びたので、そろそろカットです。

こうやって、草を刈るエリアを選んでるのです。

雑草地帯も、低草地帯、中草地帯、高草地帯が、まんべんなく分布するようにしています。

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しかし、とにかく暑かったので、

休憩はこまめに取りました。

差し入れの飲み物や、塩分補給の飴、

きゅうりの漬物なども提供して、

体を休めるようにしました。

炎天下の作業は、体力を消耗しますからね~。


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そして、再び作業。

ほんと、彼らが来てくれるおかげで、作業が進みます。

彼らがいなかったら、大変ですよ!


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集めた雑草は、雑草置き場に積み上げます。

ずいぶん、高くなりました。


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スッキリした、遊歩道沿いです。

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今日のメンバーです。

みなさん、炎天下の中、お疲れさまでした~!

お陰で、ビオトープは、またスッキリしました。