堀之内里山保全地域内の活動(2018.04.14) | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

今日は、新年度最初の、

堀之内里山保全地域内の活動(ユギ里山保全チーム)でした。

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空は、怪しい感じの雲が広がっていますが、

雨はありません。

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今年は半月以上も季節が進んでいるためか、

タンポポも、もう綿帽子が多くなってます。

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そして、畑の方も、例年より早く雑草が目立ってきました。

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こちらは、ジャガイモです。芽が出てますね。

やせた赤土ですが、育ちますか?

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そして麦。少しずつ大きくなってます。

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今のところ、昨年ほどの成長のバラツキはなさそうです。

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ところで、看板を新しくしました。

チラシボックスも、ピン止めじゃなく、強力両面テープへ。

ピン止めだと、中のチラシが取りづらいので。

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今日はまず、雑草たい肥の中から、熟したたい肥を掘り出す作業から。

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掘り出したたい肥は、こんな感じ。

これを、サツマイモの畝に撒きます。

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今日も、学生ボランティア団体IVUSAから6名、

中央大学ボランティアセンターから2名の学生さんが集まってくれまして、

畑の草取りや、その他の作業をやってもらいました。

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こちらの彼には、耕運機も体験してもらいました!

彼は、最近、マニュアル車の免許を取ったとのことで、

クラッチの説明が楽でした。にひひ

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こちらの学生さんには、冬の間に解体した笹の幹を使って、

雑草たい肥の囲いの修復をやってもらいました。

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こちらは、耕した場所に畝を作る作業です。

これも学生さんに、鍬を使って畝を作ってもらいました。

なんだか、農作業らしいですねぇ。

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こちらは、斜面にあるノビルを探してもらっているところ。

春の風物詩ですよね。

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そういえば、斜面にこんな看板が出来ました。

へぇ~。

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こちらは、学生さんに収穫してもらったスナップエンドウ。

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そして、ノビル。

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今日参加してくれた皆さんです!

今日は、新年度初めてだったので、

学生ボランティア団体IVUSAのみんなも、代替わりしてまして、

里山活動の中心となる新二年生の主要メンバーが来てくれました。

これから一年間、よろしくね~。