MOTO-GPオーストラリア予選 | タケシのありのまま日記

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旧名から変更しました。

MOTO-GPフライアウェイシリーズの第2戦。

今週末は、オーストラリアGPです。


1. M.マルケス  Repsol Honda Team 1'28.386
2. M.ビニャーレス Movistar Yamaha MotoGP 1'28.719
3. J.ザルコ  Monster Yamaha Tech3  1'28.744
4. A.イアンノーネ  Team SUZUKI ECSTAR  1'28.937
5. J.ミラー  EG 0,0 Marc VDS  1'28.964
6. P.エスパルガロ  Red Bull KTM Factory Racing  1'29.030
7. V.ロッシ  Movistar Yamaha MotoGP 1'29.203
8. A.エスパルガロ  Aprilia Racing Team Gresini  1'29.271
9. B.スミス  Red Bull KTM Factory Racing  1'29.321
10.C.クラッチロー  LCR Honda  1'29.429
11.A.ドゥヴィジオーゾ  Ducati Team  1'29.469
12.D.ペドロサ  Repsol Honda Team  1'29.546


やっぱり、ここを得意とするマルケスが来ました。

というか、どこでもマルケスは来ますけど。。。

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やっぱりマルケスは強いですねぇ。

そして、ドライならば、ビニャーレスも復活。

ただ、マルケスとのタイム差が若干開いてます。

そして、フロントロー最後はザルコ。

すでに、ザルコはトップライダーの風格ですね。

で、4位にスズキのイアンノーネ!

よくやった!

と言いたいところですが、

マルケスの後追いをして出したタイムなので、どうなのか・・・?

今回、イアンノーネとミラーが、あからさまにマルケスの後追いをしてましたね。

予選の後半、それを嫌ったマルケスが、ピットアウトのタイミングを遅らせてたみたい?

一度マシンに跨ったのに、また降りて・・・という不思議な行動をしてました。

それに騙された?イアンノーネは、先にピットアウトしてしまいました。

それから、KTMの2台が10位以内に2台も入りました。

前日トップタイムだったアレイシは、意外と伸びずに8位。

そしてそして・・・

ドゥヴィジオーゾが11位と苦戦。

今や、世界中の多くの人が、ドゥヴィジオーゾがんばれ!!

と応援しています。

ここが踏ん張りどころ。

次は、得意なセパンだけに、ここで踏ん張れ!