今日は、MOTO-GPセパンテストの二日目。
天候がイマイチという話もありましたが、
なんとかテストは行われたようです。
1.アンドレア・イアンノーネ スズキ
2.マーベリック・ビニャーレス ヤマハ
3アルバロ・バウティスタ ドゥカティ
4.バレンティーノ・ロッシ ヤマハ
5.ヨハン・ザルコ ヤマハ
6.エクトル・バルベラ ドゥカティ
7.アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ (ここまでがトップから1秒以内)
8.ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ
9.ジョナス・フォルガー ヤマハ
10.マルク・マルケス ホンダ
11.アレイシ・エスパルガロ アプリリア
12カル・クラッチロー ホンダ
13.アレックス・リンス スズキ
14ダニ・ペドロサ ホンダ
15.スコット・レディング ドゥカティ
2.マーベリック・ビニャーレス ヤマハ
3アルバロ・バウティスタ ドゥカティ
4.バレンティーノ・ロッシ ヤマハ
5.ヨハン・ザルコ ヤマハ
6.エクトル・バルベラ ドゥカティ
7.アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ (ここまでがトップから1秒以内)
8.ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ
9.ジョナス・フォルガー ヤマハ
10.マルク・マルケス ホンダ
11.アレイシ・エスパルガロ アプリリア
12カル・クラッチロー ホンダ
13.アレックス・リンス スズキ
14ダニ・ペドロサ ホンダ
15.スコット・レディング ドゥカティ
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
スズキのイアンノーネがトップタイム。

イアンノーネのコメントも、バイクに対するポジティブな評価が多いですね。
そしてビニャーレスが安定しているのも注目。
バウティスタが、連日良いタイムなのも驚きです。
そしてロッシが上がってきました。
MOTO2チャンピオン、ザルコも上がってきました。なかなかでしょう!
昨日は苦戦したロレンソも、トップから1秒強まで詰めてきました。
ホンダのマルケス、ペドロサが、連日パッとしないのが驚き。
まぁ、マルケスは、テストが悪くても、絶対にレースでは来ますけど。。。
ところで、新しいフェアリングが注目の的ですが、
ドゥカティは、新しい排気系の俗称ランチボックスを搭載して、物議を醸しだしてます。
ダウンフォースに関係するのかどうか、分かりません。
ヤマハは、フェアリング内の内臓ウィングを今日からテストし始めたようです。
昔の1989年型YZR500のように、横に張り出したカウルとエアインテークが特徴的。
しかし、他のメーカーは、まだよく分かりません。
昨年、あれだけどのチームもウィングを付けてましたから、
何かしらの代替品を探っているのだと思いますが、
スズキに関しては、外観に特徴的な変化はなし。
それから、昨今のMOTO-GP人気は、日本ではよく分かりませんが、
ヨーロッパや東南アジアではスゴイみたいですね。
確かに、今や黄金期を迎えていると言えるぐらい、
見どころが多いですし。
スズキも二輪車だけでなく、四輪車への影響も大きいようです。
MOTO-GPブランドがあるだけで、一目置かれる存在みたいですね。
ヨーロッパの鈴菌の皆さんは、どんな感じなんだろう・・・。(笑)