今日は久々にスピ系のネタを。
ずっと前に、ここに書いた気がしますが、
以前、肉食を止めていた時期があります。
胃腸が悪かったというのもありますが、
スピ系の教えで、肉食に対する否定的な話があったからです。
が、今では、何の抵抗もなく、肉もバリバリ食べてます。(笑)
それだけでなく、肉体に対する心配を、しなくなりました。
何かの病気になるとか、そういう心配は、ほとんどしなくなりましたね。
これは別に、病気にならなくなる、という意味ではなく、
病気になる時はなるけれど、なったらなったで、まぁいいか、という感じです。
基本、病は気からというのはホントです。
心配していたら、ほんとに病気になっちゃうし、
気にしなければ、気にならないもんです。
そんな感じで、風邪をひいた時も、あんまり気にならなかったし、
実際、治りもものすごく早いです。

また、花粉症とかも、気にならなくなりました。

これは、命にかかわるような大きな病気でも、同じだと思います。
スピ系や精神世界では、
思考が現実化するとか、
この世界や肉体は幻想だ、
という話が、常識になってきています。
「私」というのは、世界や肉体に翻弄される存在ではなく、全く逆。
「私」が、世界や、この肉体を創り出している。
私が思うに、それらはほとんど本当です。
ずっと前から、これらの考え方は知っていましたが、
今から思えば、ほとんど信じていませんでした。
信じているようなフリをして、実は全く信じていなかったんですね。
でも、何かに振り回されるような人生は、
ほんとーに嫌だ!
という想いが大きかったので、少しずつ学んでいきました。
何かについて心配するような生き方にはウンザリしてたんです。
私の想いが現実化するのであれば、
心配なんか、する意味が無い。
だからといって、想いや思考だけで、病気を必ずしもコントロールできるわけではありません。
そこがまた、奥深いところで。
病気をコントロールしようとすること、そのものが、
病気を現実化することになりますし。
この辺りは、まだまだ学んでいる最中です。